WiFi カメラ リモート

一眼レフ K-r を　K-S2 に交換したらWiFi機能が付いていたスマホ等でカメラをコントロールするためのWiFiの
ようですがスマホは持っていません。スマホでコントロールする場面ってなんでしょう？。ノートPC(Win10）と
WiFiで繋がるのではとやって見たが駄目です。PCとの接続はUSBで出来るのですがミニUSBコネクタ等うまく
差せなかったりしたときはカメラ側のコネクタをいつか壊してしまうのではと心配になります。で、WiFiで繋がったら
便利かな？と思いメーカーにPCのWiFiに繋げる方法はないか質問して見るとパソコンとの接続には対応していない
対応OSは AndroidOS4.4-6.0、 iOS7.1-9.3で、動作環境は携帯端末だけのようです。それでほとんど出番のない　
タブレットで試して見ることにする。K-S2で使えるアプリ（Image Sync）をダウンロードしてやって見ると動いた。HI
動いたが動くと分かっただけで自分には使い道はなさそうです？。上さんの コンパクトカメラにも確かWiFi機能が
付いていたので、それに使えるアプリ（Wireless Mobile Utility）を入れて同じように試して見ると動いた。
この使い道は上さんが写した写真を見せるのに使えそうです（写真をハード（プリント）してやらないとピンと
こないらしくコンデジも持っているだけになっている。メモリーをパソコンに差し替えて見ることも難しい）。一覧表に
して見せて上げるとプリント依頼が沢山出て来た HI。フィルムと違って上さんにはプリントに出すのも難しいようだ HI。
スマホを持つ機会はどうでしょう。二人とも用はないような気がしている（先ず虫眼鏡でもないと見えない）。
携帯端末で無線機のリモート等の時代のWiFi機能ですがリモートは私には無用かな？（使うすべが分からない？ HI）。

K-S2　WiFiリモート	S2700　WiFiリモート
カボチャ	紅茶　/　シラス

台所シンクに取り出したばかりの綿の付いた種を見付け５月に種を蒔いたら芽が出て７月に実が付いているのを
見付ける。それが立派に育って来ています（２本苗を買って植えたものに実が付いたのは１個だった（笑））。
一個試しに収穫して切って見るとまだちょっと若いようだったが上さんに煮てもらい美味しく頂いた。

田舎から田舎特産の生シラスが届いた。美味しい。一緒に田舎自園自製の出来上がったばかりの紅茶が入っていた。
入れ方をいろいろ試していますが急須に少しのお湯で入れた後さらに水一杯にしてコップに出し切って飲むのが
暑い時期にあった紅茶の香りが口に広がって美味しい。それに何回も水出してもさっぱりして美味しく飲める。

2016.7.25-2016.7.31

RM40延べ交信数=770 （QSO 5回、５分間CQingの空振りは 13回）「RM40（Rockmite 40) 7013/7014 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (7/30) 7MHz IC-756p3 100W DP ]、[2m CW RC (7/31) 50W 5elex1]



[etc]

枝豆区画の草取り後化成肥料追肥し土寄せ。ナス３区画目の草取り鶏糞追肥し土寄せ。オクラ、モロヘイヤ区画草取り。
キュウリ３区画目の定植。草取り作業毎日暑くて短時間で終わりにする。

人間ドッグ実施項目に歯科も毎年健診を受けているのですがその後の掛かりつけでの歯石除去を昨年サボってた。
２年ぶりに健診の紹介状を持って歯医者に行くと。２度通うだけで済み特に問題なかった。歯医者さんは毎年健診してないとか？。

2016ハムフェア自作コンテスト２次審査選外で品物が戻って来た　HI。CQ誌読者の声クイズ応募でマウスパッドを頂く　TU。



「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ（http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html）」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。