(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu
to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)

バック掲載内容はこちらです

[No.1014]

PIXIE2 QRP 7MHz CWトランシーバー

トランジスター2個とIC一個のQRP CWトランシーバー(PIXIE)の記事等は昔?からWEBで拝見する事があり
一度は体験してみたいなあと思いましたが、思うだけでした HI。が、facebookにアマゾンから送料込み827円で 
キットを買いましたを拝見し、コンビニ支払いで買えるなら自分でも注文出来ると注文して見ました。何処から送られて
来るんだろう?誰が配達してくるんだろう?持って来てくれるところを見てみたい(笑)なんて思いながら待つと
注文から21日目にポストに入っていました(誰が持って来てくれたのかは? HI HI)。827円で、えっと思っていたのですが、
アマゾンにもっと安い送料込み512円で同じようなキットがまた載っていました。つい、コンビニ支払いで手に入る512 円の
キットって?とまた注文してみた HI 。それは注文から11日で中国から届いた(いつもの郵便屋さんが持って来てくれた。TU)。
送料込み 512円の7MHz CWトランシーバーって?と驚いていたら中国に直接注文すると同じようなものが送料込み300円
くらいで買えるとの情報が(WEBで検索してみると3$台のものを見付けた。でも、外国への直接注文は私には難しい HI)。
827円と512円の回路図を比較して見ると殆ど同じすが827円の基板にはPIXIE2 V4.3とシルク印刷があったが512円の
方にはない。部品表にも827円の方にはQRP Pixie CW DIY Kit V4とあるが他方にはない。部品表で部品のチェックを
すると827円の方は抵抗が2本欠品でした(T△T)。が、512円の方はコンデンサとダイオードが2セット入っていて余剰でした?。
他部品の違いは512円はアンテナBNCコネクタ、電源はDCジャックでしたが872円は普通?のコネクタでした。さて、最 初の
ものを注文してから2カ月近くになりますが未だ組立ず机の上に並べ置いたままです。で、pixie 2のpixie」 を英和辞典で
引いて見ると「いたずら好きな小妖精」のことらしい?。 送料込みの価格に釣られて手に入れたトランジスター2個とIC 一個の
 QRP CWトランシーバー(PIXIE)ですが、やっと会えた? 「小妖精」のロマン?を感じてみましょう。HI 涼しくなって来たら組立てます。

Pixie2 CWトランシーバー(7MHz) キッ ト
部品チェック
空中カボチャ
マリーゴールド

台所シンクにあり生ごみ行きの運命にあったカボチャの種を畑の隅に土で被せて置いたら芽が出て育った
カボチャは沢山出来ておしょろ様さまにも上がり殆ど生ったものは収穫したと思っていたら蔓が植木場の
方まで伸びたその蔓にカボチャがぶる下がっていた。もう少し空中を楽しんでもらってから収穫するとしよう。

マリーゴールドが畑で満開です。マリーゴールドはセンチュウ(線虫)の防除や駆除になるそうです。また、
花が終わったら畑にすき込むことに寄って連作障害にも効果があるらしいので毎年増やしています。


2016.8.8-2016.8.14

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

9
9
0
7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
7
0

0  / 0  /  0  /  4

RM40延べ交信数=776 (QSO 4回、5分間CQingの空振りは 3回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (8/13) 7MHz IC-756p3 100W DP ]、[2m CW RC (8/14) 50W 5elex1]



[etc]

お盆前に車検を終わらす。3年間の走行距離は5千Kmだったがオイル交換だけしておいた。他は不要とのことだった。

お盆行事 香の花と花を用意しお墓のお掃除し花等上げて来る。盆棚を作って飾る。門入口に砂盛を作りオガラ焚く。

エンジン刈り払い機で中途半端に終わっていた梅林の草刈りを済ませる。育苗ポットにキャベツ種蒔き。  


「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




バック掲載内容はこちらです

to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)
to Menu
to Opening