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PIXIE2
QRP 7MHz QRP CWトランシーバー
を組立て電源エネループ10本を繋いで見た。
PIXIE2-827(827円)の 動作電流等: 受信(12.8V)で30mA 送信(12.4V)で200mA、出力500mW。
PIXIE2-512(512円)の 動作電流等: 受信(12.8V)で17mA 送信(12.4V)で140mA、出力500mW。
当初電源は006P電池が似合う006Pしかないと思っていたのですが006P(手元にあった約8.5Vで少し
へたってる新品でないもの)を接続して試すと、どちらも先ず受信そしてキーを押して送信までは良いのですが
キーを離すと受信にちゃんと戻らず電源を切って入れ直さないと受信に戻りませんでした。PIXIE2の電源
電圧が図面に12〜9Vとありますので電圧が9Vあれば問題ないと思われます。が、Rockmiteでは、6V近くまで
動き006Pを最後まで使い切ることが出来るのにPXIE2では006Pで安心して?最後まで使えないのは残念です。
ちょっと当てが外れました HI。PIXIE2 827と512の他の違い:827にはキーイングモニターにLEDとブザーが付いて
いるが512にモニターはない。512にはDCジャックとBNCコネクタが付いているが827には付属していなかった。
バターナットに繋がっている FT-107SM を 7023 に合わせると和文局が聞こえて来ていたので PIXEI2 に繋げ直して
聞いて見るとどちらの PIXIE2 にも良く聞こえて来た。送信は PIXIE2
のアンテナにダミーロードを繋いでFT-107SM で
聞いて見ると PIXIE2 のどちらも 7023
で信号のピークを確認出来たので交信は問題なく出来ると思う?。
(ただ、受信時局部発振の信号が漏れるとか逆サイドの信号が聞こえる。またラジオ放送の通り抜けは避けられない。)
送信は水晶発振、緩衝増幅(終段)、LPF。受信はDC受信で終段で復調し低周波増幅(LM386)へ。
受信の音調が
ボリュームで変えられる。詳しい動作は実のところよくわかりません(笑)。でも、こんだけで!とロマンを感じます。HI
小妖精 1 (7023) |
小妖精 2 (7023) |
電源12Vで出力約500mW |
デジタル電圧計をセットする |
1980年12月に購入したFT-107SM(10W機)の電源は100W機対応のFP-107Eでトランス式で古いものでい
つ壊れても
可笑しくないものなので出力端子にデジタル電圧計を付けて状態が見えるようにした。また、繋げているリグからは
電源に余裕があるのでプッシュ式の電源端子も取付け活用しやすいようにする。まだまだ使います。HI
2016.9.5-2016.9.11
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
14 |
14 |
0 |
1.9/3.57/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
14 |
2 |
0 / 0 / 0 / 8 |
RM40延べ交信数=799 (QSO 8回、5分間CQingの空振りは 12回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014
only 500mW」
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (9/10) 7MHz IC-756p3 50W DP ]、[2m CW RC (9/11) 50W
5elex1]
[etc]
駐車場除草剤400倍で散布。門入口花壇の草取り。畑の周りエンジン刈り払い機で草刈り。
キュウリ、枝豆等の終わった区画を耕運機で歩く。
もう我が家の栗の収穫は終わりかなと栗の木に向かうと一番下の枝に写真を撮ってよとばかりに、いが栗が顔
を見せていた。
天候不安定でどうも畑仕事へのパワーが今一出てこない。HI
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
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