(sorry !! Japanese only)
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ja0px OM 考案の回転複式電鍵をハムフェアで拝見操作体験させてもらってから、それを自分なりに真似して作って見ましたが
それは失敗作に終わっていました。その失敗作を ja0px標準版(ベアリング内径15mm、アーム板止めピアノ線)に合わせて
組直しして見ました。ベアリング(内径20mm)と止め金具etc、ベースブロック(20x100x100mmゴ
ムシート)は再利用とする。
ベアリング内径20mmに合わせるアーム板(約1x18x20mmの取り付け金具?)と ピアノ線(0.35φ)、それにレバー用の番号札
(30x45x2.5の楕円)を新たに手に入れる。アーム板に接点当て板(接点)用とピアノ線の半田付け用に適宜大きさの銅板を半田付け
し取付ける。ベアリングの位置を前に移動する。ピアノ線は0.35φ(0.5φ程度が見付からなかった為)を2本束ね扱い易いように、
半田付けし易いように有り合わせの0.55φの銅線をそれに適宜巻き付けてアーム板の後方の上と下に半田付けし取り付ける。
ベアリングのベース板への
取付けはゼリー状接着剤、アーム板のベアリングへの取り付けもゼリー状瞬間接着剤で接着固定する。
ベアリングの位置とアーム板の位置が決まり接着剤が固まって固定出来たら、ピアノ線を後ろの支柱に引っ張りながらネジで
挟み込み支柱に固定する。操作用のレバー板を適宜ネジ止めし組み立て完了。調整は受け接点のネジを回して接
点当たりを調整
する。止め金具の位置も確認する。自分なりの操作(ドアノブを回す感じ?で手首を回して...)で、符号になる、でるを確認する。
何とかオリジナルに似て符号が出るようになりましたが操作感は違っています(少し重い?)。もう少し調整要かもしれません。
また、オリジナルと同じ内径15mmのベアリングと15mm幅のアーム板etcで、もうひとつ新たに追試して見たいと思います。
和文はこの回転式複式電鍵を使っていますので聞こえましたらよろしくお願いします(他のキー同様ゆっくりで...HI)。
(7013/7014は Rockmite40 onlyの内臓エレキーです)
追試した回転式複式電鍵の見直し |
ベアリングの位置変更とピアノ線使用 |
PIXIE2 で初交信 |
落花生収穫 |
PIXIE2(
小妖精 ) QRP 7MHz QRP
CWトランシーバー(送信機系統図 水晶発振+緩衝増幅(キーイング+終段)+LPF)で
CQを10分間くらい出して(7023)見ましたが信号見付けてもらなかったので3Km先のローカルの携帯にメールを送りCQへの
応答をお願いしてPIXIE2(512円の方)で、初交信を体験しました HI。レポート589で信号は綺麗とのことで安心しました。
落花生を収獲した。収穫量は竹ざる2枚分で鍋約4杯分です。早速塩茹でして貰う。美味かった。
2016.10.17-2016.10.23
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
7 |
7 |
0 |
7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
7 |
3 |
0 / 0 / 0 / 5 |
RM40延べ交信数=833 (QSO 4回、5分間CQingの空振りは 5回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014
only 500mW」
Pixie2 出力500mW 初交信
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (10/22) 7MHz IC-756p3 100W DP ]、[2m CW RC (10/23) 50W
5elex1]
[etc]
エンドウ、ソラマメを25穴育苗ポットに種蒔きをする。
マキの木、ツツジ2か所、アジサイ、ロウバイを刈り込む。
免疫力がアップするとか?フィルム屋さんのサブリメントを一か月試して見ることにする(笑)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
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