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[No.1026]

干し柿

仕事先に枝枯れが目立って来た柿木があって枯れてしまうのかなといつも見ていたのですが例年にない良い実が数は少ないですが
付いていて八百屋の店先に出ている柿の色以上に美味しそうな色になって来た。確か渋柿と思ったが余りの美味しそうな色につい
一個もいで、かぶりついて見た。ほんの少しの甘味はあるが渋柿だ、渋い、食べ続けるのはお腹が空いていても無理です(笑)。欲しい人が
いるか聞いて見たが処理が面倒なようで手を挙げる人はいなかったし、お客さんの観賞にもなる場所でもないのでで貰って帰ることにした。HI
数は20個です。焼酎で処理するのが早いんでしょうか?。一日で甘くなる方法もあるらしい?。が、やはり昔ながらに軒先に干すことにする。
皮をむいて竹串にさして紐で連ねて縛って軒下のアルミパイプ(ミニマルチCA31)に吊るした。出来上がりは一か月後の予定です。
寒風と太陽の日差しからの恵みを頂いて美味しい干し柿に仕上がるのを楽しみ待ちます。

【サトイモの収穫】
サトイモ区画の周りに出て来た紫蘇の芽を移植せずそのままにしていたらシソの葉は楽しめましたがサトイモよりも
元気に育ってサトイモの茎・葉っぱ弱弱しく育っていてサトイモは負けてしまって不作にしてしまったかと思ったが
掘って見ると食を十分に楽しめる量と来年の種イモの分もあった。保存は木箱に藁を入れて長く楽しもう。

干し柿
サトイモ
量りのプラスチック窓の交換
バターナット

肥料等の量りのメモリのカバーが当初は透明のハズがメモリの位置がなんとか分かる程度にまで曇ってしまっていた。
量りの底に購入したときと記入したと思われる数字が51.**.*0?とぼんやり残っている。それからすると40年になるので
買い替えても良いのですが量りそのものは壊れていないのでカバーを壊して工具等が入っていた透明商品ケースカバーを
ハサミで切って貼って見た。メモリ盤がはっきり見えて見違えるようになった。量れなくなるまでまだまだ頑張って貰いましょう。

バターナットが可哀想なくらいに黄花コスモスに埋もれていたが花も終わりになって来たので取り除いた。
アンテナの周りはすっきりしました。電波の飛びもすっきり遠くへと行きます様に。HI


2016.10.31-2016.11.6

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

10
10
0
1.9/7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
10
2

0  / 0  /  0  /  2

RM40延べ交信数=842 (QSO 2回、5分間CQingの空振りは 6回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (11/5) 7MHz IC-756p3 100W DP ]、[2m CW RC (11/6) 50W 5elex1]



[etc]

最近は7012〜7015に平日の昼でもQRV局が多くなってる(どの周波数でそれに越したことはない HI)のか?中々Rockmite40 のCQを出す
チャンスを見付けるのが難しかったり コンディション低下も多い、そんないろいろも楽しい内ですが電波出せる状況が少ないと寂しい?(笑)。

サツマイモ、サトイモの収穫。保存に毎年失敗している。今年は木箱に藁を詰めての保存を試してみよう。

ナスを取り除きその跡を耕運機で歩く。ソラマメやっと芽が出て来る。種蒔きの時期が遅れたこともありますが日照時間が少なかったこともあるか?。



「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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