エンジンチェーンソー　その後

エンジンチェーンソー（空冷２サイクルガソリンエンジン　25.4ｃｃ　燃料混合25：1）の燃料供給不良の現象原因と思われる燃料供給チューブの
疵、穴あきを発見した。疵、穴の根本原因が分からないので、その燃料供給用チューブ２本（組立時に疵を付けたのではと推測すると交換で
同じことが起きるかもしれないと思った）と、燃料を最初に送り込むプライミングポンプに繋がる同様のチューブ１本（原因がチューブの劣化と
すると一緒に交換して置くのが良いのではないかと思った）で合計３本注文する（値段は＠３６０円ｘ3＝1,080円）。チューブが届いたので破損の
ところだけを交換することにした。燃料タンクからのチューブのジョイント部から不良側チューブの片方を外し、次にキャブのスロットルに
繋がっている針金を外す。そして要のキャブを恐る恐る慎重に取り外してやっと不良のチューブを取り 外すことが出来た。キャブ、その周り
を清掃して、新しいチューブを先に通してからだとキャブが取りつかなかったのでキャブのパイプをチューブに差してからキャブを取り付け
スロットル関連を戻しキャブフィルターを取り付け組直し完了する。100ｃｃの混合燃料を作ってプライニングポンプで燃料を送ってチョークを
引いてスターターロープを数回引くとエンジンが掛かりました。万歳＼(^o^)／。早速庭木紅葉の枯れた幹を切り倒し薪の長さに切る。
早く楽に処理完了する。もう一本気になっているのはシュロの木です。高さ6ｍ以上あって幹の太さも15ｃｍ以上あって手強そうです。
翌日シュロの木を切ろうとエンジンチェーンソーを用意しスターターロープを引くも昨日が嘘のようにエンジンが掛かりません。何でしょう？。
昨日の組立手順に問題はなかったのか特にキャブとチューブの接続に注意しながら組直してみるとエンジンが掛かり、スロットルの 引き
具合にも快調に反応し、今度は本当に万歳＼(^o^)／していいかなとシュロの木を倒す方向に先ず切込みを入れて置き反対側から
切り込んでいくと無事安全に思う方向に切り倒すことが出来た。また、薪の長さに切って無事気になっていた木を切ることが出来た。

その翌日、梅の木の剪定準備のため、エンジンチェーンソーの調子を確認して置こうとスターターロープをひいて見るがうんともすんとも
言わない。エンジンが掛かりません。燃料漏れも起きています？。何が何だか分からず振出しに戻ってしまった？。もうこれいや。疲れた。HI

燃料供給チューブの交換	紅葉約10ｃｍを一本切る
6ｍ越えのシュロの木（約15ｃｍ太さ）を切る	コンポスト新調（生ごみ処理）

一昔前から使って来た生ごみ処理用のコンポストがかなり傷んで来たので黒色のコンポストを新調した。
黒色は太陽の日差しの熱を吸収して処理効果に影響良いようです？。これに半年から一年の生ごみを
毎日捨てかき回しその後少し寝かせて肥料にもしっかりと今度は活用して見ようと思う。


2016.11.28-2016.12.4

RM40延べ交信数=857 （QSO 3回、５分間CQingの空振りは 5回）「RM40（Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (12/3) 7MHz IC-756p3 100W DP ]、[2m CW RC (12/4) 50W 5elex1]



[etc]

気温の変化大きくつい油断し風邪を引いてしまい寝るしかないと２４時間寝てしまった。病院へ行く方が安心だが幸い薬局の漢方薬で済んだ。HI

7MHzのコンディションが悪いので夜は144MHｚに出る事ことが多くなって来たのですが144.080に夜遅くまでFMの違法局？が出ている事があり ます。
どうも話の内容からどこかのプラントにいるようで数人でラウンドしているのが聞こえます。折角のオンエアーの時間なのに困って います。


「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ（http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html）」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。