(sorry !! Japanese only)
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栗の木がいつの間にか大変な大きさになっていた?。幹回りの下は2.6m近くになっていた。といっても幹の根元から二本の
幹に分かれていてその幹回りは1.4mと1.6mであった。高さは10m以上あって枝がもさもさの状況、毎年大きな栗が生って栗拾い等
楽しみにして来ましたが落ち葉が大変な量になります。下に落ちるだけなら良いのですが最近は大風が度々あり落ち葉が近所、
えっ、こんなところまでと飛んで来ているのと栗の木の枯葉を見るようになって来ました。また、枝が折れたり飛んで来たりしたら大変
と隣家等に
心配を掛けていたかも?。大変な迷惑を掛けないうちに(周りに落ち葉で今までも迷惑を掛けていたと思われるが)と
取りあえず高さを5mくらいにすることにした。梯子を掛けるとか高所作業車でないとエンジンチェーンソー等は使えません。梯子も
一人では危険です。で、園芸用三脚(2.5m)と伸縮高枝バサミ(1.8m〜3.0m)に専用ノコギリを取り付けて枝落としを実行する。
なるべく太いところで一気に切り落として行きたいところですが駐車場の車、隣家建物に何かあってはいけないのでその方向は
後回しにしながら慎重にキリ粉が目に入らない様安全メガネを掛け厚手の帽子をしっかりかぶって進めた。2/3は何とか切り落とし
出来たが何せ園芸用三脚の6段目に乗って高枝バサミを3mに伸ばしての作業は疲れる。少しずつやっつけて行こう。
栗の木の枝落とし作業前 作業開始後 |
作業後の剪定枝等の山 |
4バンド1/4λワイヤー給電部防水対策 |
ミョウガの種株を2条に植える |
4バンド(1.9/3.5/7/10)1/4λフルサイズワイヤー給電点の防水対策カバー(CPUケース)が大風で壊れてしまったので
ビニールで包んで簡易対策とした HI。こんなものでもチューナー無しでSWRが安定していると対策の改善は進まない(笑)。
ミョウガのタネ株を生協で取り寄せたらしい。植える作業は私に回って来た。それも植える時期は届いたら直ぐとメモが入っていた。
約4uを耕し適宜堆肥肥料等を入れて2条に植えた。半日蔭にする必要があるが取りあえず棒を立てて見たがどうでしょう??。HI
2017/1/23-2017/1/29
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
6 |
6 |
0 |
1.9/3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
6 |
1 |
0 / 0 / 0 / 1 |
RM40延べ交信数=869 (QSO 1回、5分間CQingの空振りは 9回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014
only 500mW」
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (1/28) 7MHz IC-756p3 50W DP ]、[2m CW RC (1/29) 50W
5elex1]
[etc]
キャラ、シュロ、ゆずり葉の剪定枝等の8束は無事町回収で処理完了。白菜最後の収穫。玉ねぎ黒マルチが大風で外れかけた。
コレステロール値の検査を受ける。禅の友届き配布する。花粉症対策L-92乳酸菌の事前調達。職場新年会へ参加。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
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