(sorry !! Japanese only)
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回転式電鍵追試2台目はベアリングの内径をja0px標準15mmと同じにする(一台目は20mm使用)。
回転金属板はベアリング内径に
丁度合う幅15mmx長さ72mmx厚さのものが見付かる(一台目に使った金属板は18mmx100mmx1mm)。ベアリングの内径に金属板が
そのままでは通らなかったので二枚合せて金属板の幅方向を紙やすりで擦って丁度二枚が入る様に合わせる。その回転板を回転して
中央に戻る様にするバネはピアノ線を利用しています。が、製作記事では出来れば回転板自身をリン青銅板(0.3mmt)にするのが
お勧めらしい。でも、ほんの少し使うのにリン青銅板は高過ぎる(HI)なあとジャンク箱を探るとリン青銅板らしきの片を見付ける。少し
折れ目が有ったりしますが延ばせば幅13mmx50mmx0.2mmの板です。これは使えそうです。ピアノ線に変えててこのリン青銅版を
使った。回転金属板二枚の間にリン青銅版と銅板(接点用)を挟んでベアリングに回転板を通す。6φのネジのナット(厚約5mm)を
木ブロック台の中心の適宜端に接着し、その上に回転板をセットしたベアリングを接着、ベアリングの両脇をL金具で押さえながら接着し
止める。回転板のリン青銅側をL金具等で適宜仮止め、回転板側銅板接点部にペパークリップの先が接点になるよう適宜画鋲等で
接点を台に仮止めする。ツマミを回転板の操作側にネジとナットで止める。さて、モールス発信器を繋いでツマミに指を当て手首を
右に左に交互に適宜回して行くとモールスが出て行きます。只、ペーパークリップの接点では長続き出来ません。しっかりした
接点の見直しをして追試2台目を完成させます。この回転式電鍵からの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします。
【今冬二回目の雪】
不意の雪にびっくり朝玄関を開けると雪国なっていた。アンテナ、ワイヤーアンテナ等に着雪していてそこに朝日が当たってくると
凄く綺麗だったがワイヤーアンテナの着雪は直ぐ融けて来て7MHzのSWRにも何も問題なく無事OAMにチェックイン出来た。
回転式電鍵追試2台目 |
今冬二回目の雪 |
コンデジ用カメラバッグ |
スコップで天地返し |
コンデジ用カメラバッグにミッキーマウスの赤い小さなバッグで気に入って使っていたのですが何故かカメラに白い埃が
着くようになって来た。上さんに補修の方法はないか見て貰ったがもう寿命のようです。で、適宜な生地でバッグを作って
貰う。アクセントにコールサインを刺繍してもらう。文字をもう少し修正して欲しかったが私の下書きの通りと一蹴される。HI
耕運機が小さく耕運機だけでは思うように深く耕せないので時折アルミの掘り起こし器を使っていたが固くて石等が混ざっていると
ころに当たると刺した櫛の部分が曲がったり折れてしまったりして二台も壊してしまったのでスコップを使って土起こしを作業中。
全部をやるにはコツコツ長続きするようにいやにならないように毎日少しづつと思っているがちょっと風邪を引いてストップ中。
2017/2/6-2017/2/12
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
6 |
6 |
0 |
7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
6 |
0 |
0 / 0 / 0 / 4 |
RM40延べ交信数=878 (QSO 4回、5分間CQingの空振りは 3回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014
only
500mW」
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (2/11) 7MHz IC-756p3 100W DP ]、[2m CW RC (2/12) 50W
5elex1]
[etc]
メーカー修理(保証期間内)に出すとバージョンアップもされて来た。それは良いのですが今まで発生したことはないTが
7MHzだけ
インターフォンTが発生するらしい。条件を変えてのTの発生再現テストからは今まで問題なかったのに
基本波が飛び込んでいるというのは何とも?です。こんな線の引き回しに影響があったのかに辿り着くのは難しいか?現象原因の
追究は置いといてメーカーに対策してもらうかEMCフィルタ(完成品、キットetc)を適当なところに入れて見るのが手っ取り早いか?
梅の木の剪定、栗の木の剪定枝を束ねる。不意の雪で風邪を引いた?、インフルエンザにも気をつけて置かないと?検査を受けよう。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
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