(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
ベースコイルとロッドエレメントでセットのポータブルトランシーバー用の7MHzアンテナ AH−7(マルドル[今はない])の
扱い(整合方法)を見直した。BNC同軸ケーブル(3m)付きミニマグネットBNC基台+G線(カウンターポイズ一本)にAH−7
(ベースコイル[約23cm長]とロッドエレメント[最長約110cm]を繋いだ[約130cm長])を取付けて同軸ケーブルの端でSWRの下がるのは
8.4MHzあたりと高い(FT-817等に直接AH-7を付けると7MHz台に合うのかも?)の為、同軸ケーブルの端(TX側)にマニュアルアンテナ
チューナーを入れ整合して使っったりしていたのですが、どうもしっくりしません。で、「アンテナの元でSWRが下げるにしたい」と
アンテナチューナー(QRPアンテナチューナー2011 Tマッチ)で整合する方法を試してみた。アンテナチューナーの赤端子にBNCコネクタ
メスを取付けアンテナを直接繋ぎ、黒端子にはG線(8.7m長被覆銅線カウンターポイズ一本)を取り付けてアンテナチューナーで整合を
取るとSWR 1.5以下で、この方が同じSWRでも気持ちが良く、整合方法があっている気がする?。勿論その前(チューナー使わないで)に
SWRが下がるところ(ロッドエレメントの長さとG線の引き回しetc)を見付けて置くのが先です。浜松、和歌山、鳥取と繋い
でもらい良しとする。
AH-7(マルドル 7MHz ロッドアンテナ) |
150MHz周波数カウンタ(KEM-CNT-Mark3) |
サトイモを植える |
フキの収穫 |
【サトイモを植える】昨年収穫サトイモの内種芋にと適宜な大きさのものを段ボール箱に入れ軒下に保存していたものを取り出して
未だ芽は出てなかったがそのまま化成肥料を元肥に28個植える。黒マルチングをする予定ですがいつのタイミングにするか思案中。
【フキの収穫】蕗の薹はすっと伸びて背高くなってフキが成長していたので収穫する。柔らかくて美味しいフキが頂けそうです。
2017/3/27-2017/4/2
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
21 |
21 |
0 |
7/10/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
21 |
1 |
3 / 0 / 0 / 10 |
RM40延べ交信数=917 (QSO 10回、5分間CQingの空振りは 2回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014
only
500mW」
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (4/1) 7MHz IC-756p3 50W DP ]、[2m CW RC (4/2) 50W 5elex1]
[etc]
キャベツ苗を育苗セルトレイからポリポットに移し本葉が4〜5枚になるまで待つ。ダイコン、ホウレンソウの種蒔き。
キュウリと枝豆の種を購入。ニンジン(直播)、キュウリ(セルトレイに)の種蒔き
Rockmite40用に使っていたEFHWチューナーが原因不明でチューニングが取れない状態になっていた。ポリバリコンが何等かで
壊れた?のか交換の必要がありそうでも自分にはコンパクト過ぎて無理と眺めるだけで終わっていた。4.7KΩの抵抗をエレメントの
替わりに端子に取付けバンド毎の整合を確認して見るとバリコンは壊れていないにではと感じた。半田付け部、コイルetcを弄ったり
して
いるうちに端子の接触不良だったのかもしれないと?弄っているうちに何となく(笑)整合が出来るようになる。今のところ正常に使えている。?
回転式電鍵の追試一台目だけ回転板の戻りバネがピアノ線だったがリン青銅板に交換する
回転式電鍵追試3台目用にベアリングを手に入れる。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
バック掲載内容はこちらです |
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
to Menu
to Opening