(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
Googl+のコミュニティに「ポケットサイズ 40mバンド QRP CWトランシーバ」の開発の様子が載っていた。技術的な事等
私にはよくわからなかったのですが何かちょっとワクワクしていた。それはMTR(Mountain Topper)と言う名前でアメリカの
KD1JV Steven
Weberさんと言う方がデザインしたトランシーバーの日本版のように何となく思った。また、完成品ですが
MTR-5B(KD1JVデザインのLNR社製?)と言う5バンドのものを持っていて日本でも同じ
様なものが出て来ないかなあと思っ
たりすることもあってワクワクして来ていた。そんな折、正式版のキットの頒布情報が流れた。表面実装部品のフルキッ
トと
言うことで自分には組立は難
しい出来ないかもと思ったが思い切って
ポケットサイズ 40mバンド QRP CWトランシーバ
「VN-4002 (design by jl1vnq)」キッ
トを申し込んでみた(#^.^#)。表面実装部品の半田付けはRockmite40に載っているIC
一個とRockmite40改造情報でオーディオピークフィルターCRをチップ部品で基板の空き場所にCRチップ四個実装した
時くらいしか経験がありません(#^.^#)。が、手に入れたからにはと表面実装部品の半田付けに挑戦だー(^O^)/。
半田付けする部品は約190個くらいあります( ;∀;)。先ずはマニュアルに従ってコントロール部のコンデンサから始める。
ひとつに切った後のCRのパッケージの大きさは3x8mmでパッケージから取り出したCRの一個は2x1mmです。見えないHI。
落としたら私の目では老眼鏡掛けてても見つからないどっかに行ってしまう紛失してしまうでしょう?。金属ピンセットで挟むと
弾け危ない(無くす)のでプラスチックピンセット(@100)を使う。半田鏝は370℃固定制御(これしかない
(#^.^#))。半田は
0.5φ。双眼実体顕微鏡で見ながらランドの片方に半田メッキしチップ部品をプラスチックピンセットでランドに乗せ左手の
人差し指の爪でチップ部品を押さえ半田メッキしたランド側に鏝をあて仮付けした後反対ランド側に鏝をあて半田を供給
し半田付け、その後再度その反対側に鏝をあて適宜半田を供給し半田付けしCチップ部品一個半田付け完了(@^^)/~~~。
0.5mmピッチ足ICの半田付け半田0.5φでは足が繋がってしまう(#^.^#)。全部繋げて半田し半田吸い取り網線で吸い取る
方法はどうもちゃんと半田付けされてるのか不安が?(笑)。半田の保管の缶を見直すと何だ細い半田(0.25φ?)が
ありました。ICはセロテープで止めて作業していたのですが半田0.25φだとICを爪で押さえ半田付けが出来ました(^^♪。
やっとこさCTRL部の表面実装部品の半田付けを終了出来た。次は他の部品を付けてCTRL部の動作確認まで行きたい。
CRL部品の半田付け |
ICの半田付け |
冬瓜 |
スイカ |
毎日の生ごみを入れている生ごみ処理ポットの直ぐ横に冬瓜が自生して来たので支柱を立て見守って来た。
自前種のスイカの苗が余分にあって定植するところに困っていたが生ごみ処理ポットの傍を少し耕して定植し
苗をビニールで囲み見守って来た。冬瓜、スイカ何れももうすぐ食べ頃になるまで育って来た。さて、お味は?。
2017/7/31-2017/8/6
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
8 |
8 |
0 |
7/10/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
8 |
0 |
0 / 0 / 0 / 4 |
RM40延べ交信数=975 (QSO 4回、5分間CQingの空振りは 9回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014
only
500mW」(1,000交信越までQRV)
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[2m CW RC (8/6) 50W 5elex1]
A1 OAMは残念ながら朝から用事がありコンディションが上がって来るのを待つ時間はなくチェックイン出来ず。
[etc]
タマネギ区画跡x2、枝豆区画跡x1、キャベツ区画跡x1の草対策で耕運機で歩く。
電動草刈り機で西の縁側前の草刈り。
VN-4002(ポケットサイズQRP CWトランシーバー)の半田付け開始。
ざるギクの小さな苗がポリ鉢に6本まとめて植えてあったので一本ずつポリ鉢に植え直す。根が張ってきたら畑へ。
3回目定植のキュウリの風対策と誘引に竹を支柱に添える。
三ヶ月毎の眼科定期受診を続けているが右目のボケが改善されず疲れるようになって来た。
梅2回目分の天日干し開始。1回目分は天日干し終了し赤紫蘇漬け工程へ。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
バック掲載内容はこちらです |
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
to Menu
to Opening