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数年前にFT-817用に使える画期的な?ポリマー・リチュウムイオン電池(2500mAh/9-12.6V/4A MAX)と言うものを
手に入れたが3回使った(充電)だけで使えなくなってしまっていた(使えなくしてしまった?)。大容量でFT-817に
内蔵出来るこれは手に入れるしかないと思った(付属のFNB-85[9.6V 1400mAh]は直ぐ使えなくなり充電頻度大で面倒に
なっていた)。外国製新タイプ電池はFT-817用にしか使えない、専用チャージャーで充電等のこともあって当然そのチャ
ージャーも購入し使い初めに充電してから使用。快適に使っていたのですが電池は減ります。使用中FT-817電源ダウン
する。さて、専用充電器で充電です。が、充電されない電流容量が足らない?。ローカルが同じものを使っていたので
ヘルプ。充電器を借りて充電を確認すると問題なく働いた。充電器不良?少し充電して貰った後、自分のものに変えて
充電プロセスを続けて見ると問題なく充電をしているようです。やはり現象からすると充電器の充電容量が不足している?
のではないかと思い販売元に問い合わせて見るがよくわかりません?。過放電で電池にダメージを与えたのか?。2回目は
FT-817の電圧表示を確認しながら早めに充電へ回すと充電が出来た。3回目も早めに充電へ回しFT−817に内蔵のまま
しばらく保管、FT-817の出番はなくそのままに時たま電圧を確認していた。ある日、偶には使ってやらないと駄々をこねられる
ことになっても困ると久方振りに取り出しキーを打つとプツンと電源が落ちた?。テスターで電池の電圧を測ると何か可笑しい。
0Vって?。専用充電器に繋げて見ますが充電開始表示にはなりません(LED赤表示)。何かの銭失い見たいです?(#^.^#)。
それから1〜2年放って置いたのですが電池を見たらなんか悔しく禁断の扉(安全上から)を開いて見ることにした。ハサミで
ブルーの保護シートを切って電池を取り出して見る?。次にリード線等を保護しているヒシチューブをハサミで切り開いて見た。
基板が入っていて基板にICが3個乗っていた?。その裏面を見てみるとリード線が半田付けされている。そこを実体顕微鏡で
見ると数字、電圧値が見えた。個々の電池のプラス側の電圧の様です。1セル目、2セル目、3セル目を意味していると思う?。
ここにテスタを当てて見ると1セル4.2V、2セル4.2V、3セル0V?と思われ3つ目の電池が駄目になっていると思われることが
分かった。どうも基板回路が、このまま電池を使うと危ないよと安全サイドに働き出力回路が切断されていると思われる?。
模型飛行機等で使われるポリマー電池(安全回路は付いていないと思われる?)をRockmite40に使っていますがこのような
状態の電池は絶対に使わないように等危険の表示があります。当初の使いで過放電し電池を痛めていたと思われる?。
それが、分かっても何も変わりません。分からん自分には無駄な時間を使っただけお金も(#^.^#)のようです。(笑)
817用?ポリマーリチュウムイオン電池 |
制御基板? |
粒状タイプ除草剤(6ヶ月)の適用 |
バターナット救済 |
除草剤はいつも液体タイプ(通常100倍〜200倍)で葉から入って根まで枯らすタイプを使っている(地面に落ちた薬剤は
土壌微生物により天然物質に分解され無害とか)。説明には400倍でも良いようなので400倍で散布している(まあ?効く)。
が、何倍で使っても生えて来てないとその効果はない。で、土壌処理型と言う粒状タイプを枯れては困るものが近くにない所で
使って見る事にした。1uに30g〜5gとあったので5gで試すことにする。試験場所は約16uで80gを均一に散布約106円。
これで6ヶ月持ったら楽ですね(液体除草剤を400倍4リットルの場合一回の散布は約5円くらい。4回散布で20円。さて、...)。
バーチカルアンテナ(HF-6V)が毎年の事ですがこの時期は草に埋もれてしまう?。この状態でもOAM
14MHzはチェックイン出来た(#^.^#)。
これでは可愛そうなので?周りはエンジン刈払機で、アンテナの基周りは鎌で丁寧に草を刈る。これでオールバンド大丈夫かな?。
2017/8/14-2017/8/20
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
9 |
9 |
0 |
7/14/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
9 |
1 |
0 / 0 / 0 / 7 |
RM40延べ交信数=986 (QSO 7回、5分間CQingの空振りは 回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only
500mW」(1,000交信越までQRV)
WKD/CFM
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (8/19) 14MHz IC-756p3 50W Verticl(HF-6V) ]、[2m CW RC
(8/20) 50W 5elex1]
[etc]
お盆行事(お墓のお掃除、盆棚飾り、砂盛、和尚様のお経、迎え火、お墓参り、本堂お参り、etcetc、送り火)無事済む。
脇屋軒下の4S実施(水回りリフォーム工事で運び出した内完了後、戻さなかったものがそのままになっていたので捨てた)。
Rockmite40(TRX 7013/7014 500mW)用電源リポバッテリー11回目の充電完了(240分も掛かった?)。
エンジン刈り払い機稼働、梅林、畑通路、裏庭。害心配ない所に粒状タイプ除草剤(効き目6ヶ月?タイプ)試験適用。
VN-4002(40m CW QRP トランシーバーキット)のRF部(受信、送信)のコンデンサ抵抗のチップ部品の半田付け完了。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
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