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3年前にコンテスト?で一度お会いしたOMとお互いHB-1A(3バンド[40/30/20m] CW QRP トランシーバー)で交信する。
半年前に「HB-1Aを持っていますがダイヤルがすべってもう4年以上も、そのままになっている」と、そのOMからのヘルプ相談
がありました。もっと前に私のHB-1Aもダイヤル(周波数)がすべってもう使わなくてもいいかと思っていたのですがローカルに
その現象を話すとロータリーエンコーダーにコンデンサー0.1μでも付けて見たらとアドバイスもらう。直ぐ手持ちのセラミック
コンデンサを半田付けして見るとダイヤルのすべりが改善出来た。それは4年前のことでブログにもそのことを書きました。
それを見られれてのOMからの連絡ですがOMは自宅に固定局移動局を開設されておられていて特にHB-1Aの出番を必要
としていなかった様ですが固定局移動局はそのままに生活拠点が変わり新しい家からのQRVは難しく、また、車も止めて、
さて、無線のQRVはと思った時、ご自分のHB-1Aと私の記事を思い出されてHB-1Aが使えるようになれば自転車で公園等へ
出かけ運用が出来るとHB-1Aのダイヤルすべり改善の相談でした。同じ様にセラミックコンデンサ取り付けでOMのHB-1Aも
ストレスなく使えるようになりアンテナ等移動セットも何とかなり運用できるようになり約束の2Way HB-1A QSOをしましょうと
移動先から連絡が来ました。では、QRP同士7003で交信しましょうとレポート交換後15分間の和文QSOでした。アンテナの
調整等を続けられるとのことで、次の機会は上の方でゆっくりお相手お願いしますと終わる。大変楽しい交信でした(@^^)/~~~。
HB-1A about 4W (at 12V) |
バランFB801のダイポール(Inv V) |
FT-817 純正BATの充電(放電⇒充電) |
FT817 久方振りに火をいれる |
FT-817ND(2004/8)付属品の内蔵電池FNB-85(NiMH
9.6V 1400mA)ですが、自然放電にメモリー効果も加わって
満充電にしても直ぐ電池切れに合うことも多くなって来ていつの間にか使うこともなくなっていた。また、買い足すとなると
中々値段と取替も案外と面倒で外部電源を使うようになっていた。小型12V鉛バッテリー、エネループ単三x10本etcとそれに
数年前には画期的と言うポリマー・リチュウムイオン電池( リチウム・イオン?/リチウム・ポリマー?よく分からない(#^.^#))
「2500mAh 9〜12.6V 4Amax」の内蔵可能な電池を
手に入れ、これが究極と喜んでいたが3回使ったか使わない内に
無知で駄目にしていた。やはり取り扱い容易なニッケル水素電池を見直してみようとFNB-85を万能充電器を使って放電/充電を
繰り返せばメモリー効果が改善されるかも知れないと電源コネクタ変換アダプタを作って試して見た。万能充電器の放電/充電を
0.2A 自動にセットして開始放電前10.96V-充電終了後11.24V(放電595mA/放電879mA)。それをFT-817に接続すると
内蔵で9.6V、外部接続で9.4Vです(RX無信号時250mA〜MAX450mA仕様)。どうなんでしょう?。HB-1A、MTR-5B等の
電源に使った方が無難な気がします?。FT-817用に戻る?ことはなさそうです?が他で使うことにします(#^.^#)。
2017/11/6-2017/11/12
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
12 |
12 |
0 |
19/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
12 |
1 |
4W::7 3W:1 |
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (11/11) 7MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC (11/12)
50W
5elex1]
[etc]
畑に差しままになっていた園芸ポールを片付け
耕運機で取りあえず26区画歩いておく。
ソラマメ、サヤエンドウ、ブロッコリーの苗を定植する
生涯学習センター30周年記念で宮川花子師匠の講演会が開催されたので行って見る。大変楽しい時間を過ごした。
車の給油5か月振り、21リッターでリッターあたり14.6Km。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
バック掲載内容はこちらです |
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