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VN-4002 40m QRP CW Transceiver
のファームウエア最新版をダウンロードしV1.00からV1.22にアップデート出来た。
ファームウエアバージョンアップアップの案内があってからどうしよう?そのままでもいいか?とかモヤモヤしていました。
まだモヤモヤが続いてる(自分に出来るかetc?)のにPICマイコン書き込みツール「Pickit3互換品」を手に入れてみた(#^.^#)。
AmazonでPickit3と付属品(ブレッドボード、両オス延長コード、アダプターボード(ボード取扱説明書))のセットで2.6Kで
使い方
等の説明書はない。マイコンはCQ誌、モービルハム誌等の記事(TNC、エレキー)の追試でAKI-80、PICIC508、509に記事紹介の
プログラムを秋月電子のプログラマーキットを使ってRS-232経由で記事の通りにやった程度で実のところよく分からない状態です。
さて、ネット検索するとMPLABのアプリケーションソフトウエアをインストールして動作させるらしい?。公開されている「Pickit3
プログラマ / デバッガ ユーザガイド」、Pickit3のブログ等での紹介記事を見ましたが、かゆいところがよくわかりません(#^.^#)。
適当にむやみに弄ってPickit3、VN-4002を壊しては元も子もありません。3エリアの和文局OMがVN-4002のファームウエアの
Vup等を実行されているので聞いてみると不安なポイントetcを丁寧に教えて頂いた(by NET)。Pickit3のソフトウエアは先ず「MPLABX」を
D/L
してインストールする。出来たアイコンの3つの内「MPLAB
IPE」でPickit3と通信してPickit3にVN-4002を繋げてプログラムを書換る。
その際の注意点は、ソフト側デバイス(PICICの名前)とPickit3からターゲット(VN-4002)へ電源は供給しないに設定。VN-4002の
電源は
ONにして置いてからPickit3に繋ぐですと。ワームウエア最新版のhexファイルをD/Lして「MPLABX
IPE」に読み込んでソフト上のコネクト
ボタンを押して、ソフト上のプログラム書き込みボタンを押すとcomplete 1と表示された。これで完了?、ソフトに他の変化はない?。
?ですが取り合えずVN-4002を外して電源を入れ直して見る。ありゃりゃ?。VN-4002に何も表示されません。LCDのバッグライトだけが
良く光っているだけです?。失敗かな(>_<)?。???ですがもう一度繋げてコネクト、プログラム書き込みを実施するとcomplete 2の
表示とLCDが表示される。バージョンアップが出来たのか?。VN-4002を外し電源を入れ直すと最新V1.22が表示され動作表示がされた。
VN-4002にダイポールアンテナとスピーカーを繋なぐノイズが聞こえて来た。22時を過ぎてる何も聞こえないか?。ダイヤルを下から上に
回していくと7011にYL3CWが聞こえて来た。呼んでいる局は聞こえて来ないが続けて呼ばれているようだ。パドルを繋いで様子を見ながら
試験してみると559のレポートとOP Valが返って来た、599とName Kawaを返す...(^^♪。???ですがバージョンアップは問題なく出来ていて
動作しているようで、良かったあ(@^^)/~~~。只、ソフト英語なので設定とか、動作表示が何も分かっていません(#^.^#)。手持ちのPICIC(12C509、
12C509A、12F509)がデバイス設定の中で表示されるのでアダプタボードで試して次のバージョンアップがあった時は直ぐ使える様にしたい?。TU
Pickit3 |
VN-4002 V1.00 ⇒ V1.22へ |
キーボード交換 |
みかん収穫 約10Kg |
キーボード、マウス、マウスパッド、紙ログが載っている机が小さくて紙ログを広げておけない状態にあった。
改善:机の天板を広くするかと思っていたが電鍵の操作が遣りづらくなりそうなので止めにする。サーバーの
キーボードの使用頻度はうんと少なので場所を取らない小さなものを使っていた。で、それと交換して見た。
小さい分ちょっと打ちづらいがまああんとかなりそうです。サーバーに大きい方のキーボードを付けようとすると
マウスコネクタが付いていない(#^.^#)。USBへの変換コネクタが必要、それかこの際キーボードを新調するか?。
【みかん収穫】約160cm高のみかんの木が
一本だけある。鳥に突かれるものも出て来たので収穫した(約10Kg)。
案外と美味しい、今までで一番美味しく収穫量も一番かもしれない(@^^)/~~~。
2018/1/1-2018/1/7
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
43 |
42 |
2 |
1.9/3.5/7/10/144/430
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
2 |
40 |
6 |
4W::7 |
ロールコール参加 etc
[A1 OAM (1/6) 7MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC (1/7) 50W
5elex1]
[etc]
神棚へ餅の膳を上げる。お墓参り。氏神様三島神社初詣。新年会。お寺のお札届く。七草粥。
JM1OOPで38回目のNYPに参加27局とQSO(内1局は430FMでJG1KTC/2
JARL会長)。NYPあと10年続けたい(#^.^#)。
1.9MHz1/4λワイヤーアンテナの見直し。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
覚えたらツールの助けが良いかも...。
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