(sorry !! Japanese only)
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Pickit3を使ってPicIC12F509への書き込みが上手くいかなかったがやっと書き込めた(#^.^#)。鍵はUSBの電源容量だったようだ。
VN-4002のファームウェアバージョンアップの為に手に入れたPickit3です。が、折角なので手持ちのPicICにも使って見たかった。
手持ちのPicICは12C509、12C509A、12F509で、無知の手探りですが書き込みソフト「MPLAB
IPE」のデバイス欄に三つとも表示さ
れるので、どれにも書き込めるんだろうな?とPickit3と付属アダプタ基板にICをセットしてソフトを弄っていたがどうにもこうにも
書き込めない?使い方が分からないでいた?(#^.^#)。Pickit3とデバイス名で検索していると12C509/Aの二つは詳しくは分からない
がどうも駄目なようだ?。.が、12F509は抵抗(1-4に10K)とコンデンサ(1-8に0.1μ)を追加することで書き込めそうな事を知る。
ブレッドボードに12F509、抵抗、コンデンサを組みPickit3付属の接続コードでPickit3に繋ぎ、Pickit3からのUSBコードコネク
タを
PCフロントUSBポート三つに順に差して見るがどれも駄目です。電流容量の不足?、ならば電源付きの増設ポートだと使ってみた
もののこれも駄目です。さて?、駄目元でPCリアーUSBポートのひとつを使うと何のことはない難なくデバイスを認識しボタンを進めると
ブランクチェック Device is blank、Hex file loaded successfully.、Device
Erased..、Programming complete.と書き込めたようです。
バンザイです(@^^)/~~~(プログラムはエレキーでJA1HHF
日高氏のHPからD/L)。エレキーのICを今回書き込んだIC(12F509)に差し替え
パドルを操作するとモールス符号が出て来た(@^^)/~~~。何か全部?自分で作った様な気になって(#^.^#)楽しく嬉しくなる(^O^)/。
さて、次はVN-4002の最新ファームウエアへのバージョンアップです。Pickit3を使っての2回目のVN-4002の更新の実施です。
(最新ファームウェアにバージョンアップしたVN-4002からの信号(7003,7013,7030)が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします。)
PicIc 12F509コネクトに再トライ |
無事コネクトでき hexファイルを書き込めた |
問題なくエレキーも動作する | 蜂の巣に遭遇 |
定植したレタスにトンネルを掛けようとの物置に行き樹脂ポールを取ろうとしたら蜂の巣を目の前に見付ける。
小さい巣なので出来たらそのままにするかと思いましたが場所が場所だけに刺される危険があります。難なく
ポールを取れそうですが案外と後で巣のあった事を忘れてしまって不用意に刺されると言うことはあるかも(#^.^#)。
で、駆除して置くことにした。最近のジェット噴射タイプの強力殺虫剤スプレーで一発シュッで蜂はポロリと落ちる。
巣に蜂の子も残っていると思われるので巣も取り払う。ポールを取り出しレタスにトンネルを掛けることが出来た。
2018/4/23-2018/4/29
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
13 |
13 |
0 |
3.5/7/10/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
13 |
5 |
4W:: 5 3W: 5 |
ロールコール参加 etc
[2m CW RC (4/29) 50W
5elex1]
[etc]
レタス22株定植しトンネル網を掛ける。トマト育苗セルトレイからポリポットに移す。キュウリ支柱と網セット。
キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ定植。キュウリ購入苗の中に枯れるものが出たので3本追加購入。
ゴーヤー購入苗2本の他に自生のゴーヤーの芽が畑に出て来たのでポリポットに苗として確保する。
梅林エンジン刈払機で草刈り奮闘。里芋、ざる菊区画のスギナを抜き取る。
ポケットトランシーバー(VN-4002)の免許下りるが証票無しの文字は何か寂しい(#^.^#)。保証願変更申請を9月に提出
してから免許まで実に約7カ月も掛かった。何があったのか?。書類が届いてから三日くらいで保証認定し総務省に送った
が、どうも、書類に押した捨印が元で総務省との間で取り違いの発端になったとか?。進められずに保留になった様だ?。
(申請者不在)モヤモヤしましたが遡ってどうのこうのは免許来たで良しとする。さて、早速、VN-4002でQRVし5局交信した
が、ちょっと可笑しい?周波数が微妙にずれてるかな?と気づく( ;∀;)(#^.^#)。マニュアルの調整ページを見直すと、あっ
そうか周波数調整とIF調整が未だだったと思い出す(作ってから7カ月以上も経っていたのでちょっと時間が掛かった)(#^.^#)。
FT-400をローカルから昔の思いでもあり預かってはみたが弄るパワーは出て来ないと考え直し返す(#^.^#)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
覚えたらツールの助けが良いかも...。
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