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[No.1114]

マルチテスター?

インダクタンス、コンデンサ、抵抗、トランジスターetc.etcを自動検出して、それらを測ってくれると言う測定 器
マルチテスター(about 1K lessのもの)を買って見た。この測定器Twitterで知ったのですが一年以上前から話題
だった様です?。兎に角一枚基板で出来ていてインダクタンス+コンデンサ+抵抗、トランジスタ+ダイオード等が
測れるらしい?。Amazonで検索すると商品画像が出て来た。値段は0.9K〜2Kで画像からはどれも同じ様に見える
がよく分かりません(#^.^#)。「 LCR-T3トランジスタテスタダイオード 三極管容量ESR LCRメーター MOS PNP NPN」
と言うもので、そのときヒットしたなかで一番安いもの(#^.^#)を注文すると2週間くらいで届いた。品物はポリエチレン
シートで包んであり早速ワクワク開いてみると液晶のガラスが基板から外れていた( ;∀;)。が、基板に直ぐ取り付け
出来た。説明書はない。ボタンは一個なので電源006Pを繋ぎボタンを押して見ると電源が入り測定モードになる。
測定ソケットには何も差していなかったので「何だか分からない又は測定パーツが壊れている」ような表示が出た。
そのままにして置くと自動的に電源が切れた。試し一番にセラミックコンデンサをソケットにセットしてボタンを押すと
回路図記号と403㎊と表示された。抵抗、トランジスター、コイルetcを同じようにやると同様に表示した。面白い(^^♪
良いものの買い物だったかなと思います?(#^.^#)。で、約1m長の7MHz ホイップを作ろうと温めていたコイルの
インダクタンスを測って7MHzホイップアンテナを完成させようとマルチテスターを使って見ました。が、最小単位が
10μHでアンテナのコイル測定には使えないか?1μHまで欲しい(#^.^#)。結局は昔手に入れたLCメータキット
(「ポケットL/Cメーターキット」測定範囲約0.1μH〜約100mH)でいいじゃん!になる。と言うか元々Lメータ 活用
していない、出来ていないじゃんになる( ;∀;)。製作予定のホイップアンテナのコイルのインダクタンスはマルチテスター
で測ると0.07mH、キットのLCメータで測ると63μH。このコイルの先にロッドアンテナを付けてアンテナアナライザー
7.015辺りのSWR表示を見ながらロッドアンテナの長さを調整すると70cm長付近でSWR1.2以下になった(その時の
カウンターポイズは5m長一本)。この全長約90cm長(コイル+ロッドアンテナ)のホイップをFT-817(出力1W)に接続
し青森、埼玉の2局と交信出来たので良しとする(#^.^#)。このホイップアンテナですが紐で吊った状態での試験、バラック?
状態なので自立して使えるようにする課題が残る。アンテナのやりかけのコイルを思い出して買うことになったマルチ
テスターですが自巻きコイル等小さいインダクタンスのものには使えないと分かった(^◇^)。でも、他には便利そうです。

マルチテスター
アンテナコイルのインダクタンス測定
自作ホイップアンテナのテスト
トマトの大量消費

【トマトスープ】トマトが沢山取れるように なってくると生だけでは食べきれなくなって来る。で、その時は
温野菜、鍋いっぱい入れ(適宜切って)トマトだけで煮込んだ(ポイントは灰汁を取る)トマトスープです(^^♪。



2018/7/9-2018/7/15

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

20
20
0
7/50/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
20
3

3W: 11 1W: 1


The QRP Rig QRV with VN-4002 3W or less  (about 7003、7013, 7030 )



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 825th OAM (7/14) 7MHz IC-756p3 100W DP/again VN-4002 3W DP 5mH ]、[2m CW RC (7/15) 50W 5elex1]
825th OAM VN-4002でのチェックインをトラブルで諦めるしかないかと思ったが回復したので終わり頃チェックイン(2度目sri)


[etc]

草取り鎌を使って庭の草取り。 梅林の草刈りエンジン刈払機300ccの燃料で約1.5時間作業し刈残りが出る。

紫陽花剪定小さい脚立の高さまで刈り込む。蝋梅の境側刈り込む。 郵便ポストの裏に紫陽花の挿し木をする。




「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
覚えたらツールの助けが良いかも...。




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