(sorry !! Japanese only)
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FT-107SMの感度不良(受信フロントフューズランプ切れ)は豆球(1.5V 0.3A)の代用で感度復帰し
6か月間使った後にまた感度不良が発生、それからさらに半年手付かずにそのままになっていた。
感度不良現象原因はフューズランプ代用の豆球切れと想像出来ていたが豆球を交換しても、また
豆球が切れるとすると交換作業の度、リグを棚から降ろしケースを外しての作業は面倒と思うと、
そのままになってしまっていた。が、やっとこさ、ここに来てちょっと閃いた(#^.^#)。
豆球がまた切れたら直ぐ交換出来る様にフューズランプ取付端子にリード線を半田付けしケースの
外までリード線を引いて外で豆球が交換出来る様にしてみよう。受信フロントまで線が延びたって
感度の違いなんて自分には分からんだろうと(#^.^#)先ずやって見ることにした(笑)。
ケースの外に引き出す線は普通のリード線ではちょっと不味い様な気がして有り合わせのテフロン同軸
で引き出し、その先に豆球を半田付けする(豆球ソケットの利用でも良いのかもしれないが無かったHI)。
リグにアンテナからの同軸を繋ぎ電源を入れ 3.5、7、10MHzを聞くと普通に?聞こえて来ます(^^♪。
感度復帰です。早速リグにキーを挿して交信してみると問題なさそうです(@^^)/~~~。
ジャンク箱にあった交換に使った豆球と同じものがまだ5個ありましたので半年に一度切れたとしても
3年は直ぐ交換出来ます。1980年に購入したFT-107SMですが豆球の交換で済む間は使います(^_^)。
FT-107SMからの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします。
フューズランプ代用の豆球切れ |
豆球(1.5V 0.3A)の交換 |
ジャンク会会場で購入したもの |
ローカル和文局等と |
【松田ジャンク会へ】4月と10月の年二回開催されるジャンク会には自転車で行ける距離と会場が近く、ローカルと
久方振りにEB出来るし、運良いときは電鍵を買えることもあります(#^.^#)。今回も運動も兼ねて自転車で向かう。
向かうに当たってお天気も良いので会場傍で移動運用とQRPリグアンテナ等一式持って行く。先ず出店会場を
一周して見ましたが残念ながら電鍵等は見つかりません。到着が遅くなってしまったからかも知れません(#^.^#)。
買ったものはボリューム2個(100円)と変換コネクタ(200円)だけでした(#^.^#)。が、皆さんとEB出来ました。TU
【移動運用】トランシーバーVN-4002、電源006P、約20m長ワイヤー一本、EFHWアンテナチューナー、自作ミニ
パドル、自作複式キー、etcを持って行きました。会場でEBしたローカル和文局に声を掛けて運用のセッティングを
開始し、釣竿を使ってワイヤーを展開するつもりでしたが忘れたので立木の枝の低いところに紐で端を縛って
引っ張ってアンテナチューナーへ、チューナーとトランシーバーを接続と同軸ケーブルを探すが無い( ゚Д゚)。忘れ
た様です(#^.^#)。運用は出来ませんでしたがVN-4002、キーetcを肴に?楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
(JA1CBF、7N2LKT、JA1VVK TU!)
2019/4/8-2019/4/14
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
25 |
25 |
6 |
1.9/3.5/7/10/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
6 |
19 |
1 |
3W:: 7 2W: 1 1W: 8 |
ロールコール参加 etc
[A1 846th OAM (4/13) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC
(4/14) 50W 5elex1]
[etc]
ゴーヤーの種を芝イチゴ区画の隣に接して蒔く。
桜は自転車通勤路で楽しんでる(#^.^#)が近所 Biotopia の周辺へXを連れて桜見物した(^◇^)。
ついでに、ちょっと足を延ばし秦野への新しく出来た道路橋を渡りチューリップを沢山見て来た。
先週三日間続けて霜が降りジャガイモの芽を枯らしたのでまた降りるかもと感じたので夕方
藁を芽の上に被せて対策とした。が霜はセーフだった(#^.^#)。
VN-4002 3W 5mH INV-VDPで JIDX にちょっと出て見た。5局(3,32)で20分間掛かった。
拾って貰えたのはコンテストビッグステーションと思いますがVN-4002でと思うと嬉しい(^_^)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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