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しながわハンコ倶楽部の「GAWANTU(伸長1.5mのロッドアンテナを使った1/2λ電圧給電の
アンテナ)」と言うホイップアンテナをしながわハンコ倶楽部公式GAWANT通販部から入手した。
2017ハムフェアの「しながわハンコ倶楽部のブース」でGAWANTの頒布があった。その時手に入
れてみようとブースに寄るが、もう売切れだった。が、GAWANTの回路図の載った説明書を頂いた。
その説明書の回路図から追試されたのかブログ等にいろいろ試された様子が載っていたので、
自分も作って見よう。7MHzにも使える様にと思っていたのですが1.5mのロッドアンテナ等を手
に入れる機会がなかった(長い間経過(#^.^#))。が、しながわハンコ倶楽部公式GAWANT通販部
のTwitterに「在庫有ります」と流れたので先ず使って見るかと申し込みし送って頂いた(^◇^)。
ネット取扱説明書によると作成定数で14〜29MHzに同調の様です。FT-817のリヤーMコネクタ
にL型のM-BNC変換コネクタを取付けそこにGAWANTを取り付けロッドアンテナを1.5mに伸ば
しBANDを14MHzに合わせダイヤルを回してノイズが一番大きくなるところに合わせてキーダウン
するとSWRバーグラフは表示されません(^_^)。同様に18,21,24,28も合わせると簡単にSWR
一番低いところに合わせることが出来た(^^♪。でも、私にはFT-817は大きすぎる重すぎる(#^.^#)。
で、HB-1Aで庭で試して見ることにする。電源は自作ソーラーパワーシステム(#^.^#)から取り、キーは
ハイモンドのMK-707を膝に BAND 14MHzで GAWANTのダイヤルを回しノイズが一番大きく聞こえ
るところに合わせる。キーを押して見るが HB-1AにはSWR表示がない(パワー表示有)ので良いの
よく分かりません(^◇^)(ノイズが一番大きいところで問題はないと思いますが?)。
そこで思い付いたのは以前作った「ビジュアル電界強度計(元FCZ研究所のキットで、現在はキヤ
リブレーションで頒布)」を使ってLEDの点灯が確認出来る範囲にビジュアル電界強度計を置き、キー
を押し電波を出しながらHB-Aのダイヤルを回してLEDが一番明るくなるダイヤルの位置とノイズが一番
大きくなる位置を比較確認するとほぼ同じ位置と確認出来た(^^♪。
14.049でCQingして見ますがRBNに載りません。OTHレーダー?9オーバーで入って来る( ゚Д゚)。
中国の信号が聞こえて来ましたがQSBがあってピークでもS5くらいでコールしても応答無しです(>_<)。
で、約3km先のローカルにヘルプです(#^.^#)。初QSOはローカルにお願いし無事交信出来た(#^.^#)。
ローカルは10mhのブロードバンドアンテナ(BB6W)に50Wで599オーバーで入感する(6.5m
長のブロードバンドアンテナだったと言うのも何か(*^^)v)。こちらへのレポートは569を頂けた(^◇^)。
GAWANTを使っての信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします。
(「GAWANT(ガワント)別名「しながわアンテナ」:
JF1QHZ / しながわAA46さん製作)
ANT(Gawant)、リグ(HB-1A)、Key(MK-707) |
ビジュアル電界強度計で調整確認 |
ビジュアル電界強度計 |
芽が出揃って来た |
茶豆、コマツナ、インゲン、ホウレンソウ、コカブの芽が出揃って来た。草欠き、追肥、土寄せする。
上手く育ちます様にm(__)m。
2019/4/15-2019/4/21
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
13 |
13 |
0 |
3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
13 |
1 |
3W:: 11 |
ロールコール参加 etc
[A1 865th OAM (4/20) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire 、7MHz VN-4002
3W DP ]、
[2m CW RC (4/21) 50W 5elex1]
[etc]
時無し大根収穫跡石灰を撒き耕運機で歩く。
フキ沢山収穫、ジャガイモ芽欠き。苺ランナー摘み取り。春ダイコン間引き土寄せ。
人参の間引き土寄せ、オクラ(普通・大)自前種を蒔く。カボチャの自生芽を三株見付ける。
畑に芽が出て来たマリーゴールド、ざる菊をポット鉢に移し育てることにする。
梅林剪定枝の束ね処理。菜の花区画の片付け。
畳表張替で事前に見て貰うと築40年の我が家畳下板寿命の様だ。先ず畳下の板の張替が必要に( ゚Д゚)。
CW Invader の新バージョンロムが届く。
職員健診の時期で早速健康診断を受ける。先生から異常なしの声を貰う(#^.^#)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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