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[No.1162]

VN-3002(30m QRP CW Transceiver Kit"s)

10MHz QRP CWトランシーバーキット(VN-3002)のコントロール部の組立がやっと終わった(#^.^#)。

VNシリーズ モノバンド QRP CW トランシーバーキット 30mバンドと20mバンドのふたつが届
いたのは4/24。直ぐ組立には掛からず机の上に載せ、さて、どちらから組み立てるか...(#^.^#)。

やっとこ10MHz版のコントロール基板に手を付ける。5/13 コンデンサ2個、5/16 コンデンサ18個、
5/18 コンデンサ4個、抵抗1個、5/19 抵抗4個、5/31 抵抗5個、6/2 抵抗7個、6/5 25V100μ電解コン
デンサ1個、6/9 C16は10μから0.1μに取り替え取付ける必要がある事に気が付く。注意説明を忘
れていて(#^.^#)交換作業発生。同日インダクタンス2個、6/10 ダイオード7個、トランジスタ1個
、IC4個、6/14 水晶1個、6/15 LCD、ロータリーエンコーダー、2連ボリューム、フォーンジャッ
ク2個、DCジャック1個、タクトスイッチ5個、ヘッダーピンソケット2個、ヘッダーピン1個と
コントロール基板組立までに一か月以上掛かった(#^.^#)(作業日は10日間)。原因?は作業スピ
ードが遅い事もありますが気力減(眠くなる(#^.^#))、Xの用、畑仕事etcetcが先になる(#^.^#)。

部品取り付けに間違え等ないかチェックの後コントロール部の動作チェックをすると大丈夫の
様です(^O^)/。

さて、次はRF部(受信、送信部)には行かないで14MHz版のコントロール部を先に組み立てる事に
し、半田鏝を新調したので主に新しい半田鏝を使ってみる。


【キャベツ】に害虫予防に網を被せていたのですが網を外すと虫に食われてレース状の穴だらけになっていた
(#^.^#)。土壌側の対策をしていなかったので土側からの虫に食べられていた(#^.^#)。そんだけ虫達にも美味し
かった様です?(^^♪。虫に食われた外側を剥いて行くと中の方は残してくれていていいキャベツです(^◇^)。
キャベツの千切りそのまんま(#^.^#)、他何にもキャベツが加わったレシピで食卓に上がる。どれも美味かった(^^♪。

VN-3002のコントロール部完成
キャベツ収穫
松の木の剪定
さつま芋(紅東)

【松の木の剪定】松の木の芽が伸びて来た。ちょっと格好点いて来た 思っていると大変な事になるので
今の内にと高枝バサミでほとんどの芽を摘んだ。それだけでも45L町のゴミ袋ふたつ満杯だった。
ゴミ出しの日にゴミ収集場まで一輪車で運んだ(^◇^)。

【さつま芋】紅東の苗を二畝に21本植えちゃんと付いたようだ。後は 適宜に草取りとつる返しです。



2019/6/10-2019/6/16

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

21
21
0
1.9/3.5/7/18/21/24/28/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
21
2

5W:: 5  3W: 9


The QRP Rig QRV with VN-4002 3W or less  、FT-107SM 5W



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 873th OAM (6/15) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire、7MHz VN-4002 3W DP ]、
[2m CW RC (6/16) 50W 5elex1]


[etc]

玉ねぎ収穫残りを収獲。 キュウリ、トマト化成肥料追加

トマト、ナス追加定植分(種まきからのもの)に簡易支柱を立てる

ミネストローネ?とか言うのが美味しそうだったのでXに作って貰う。スープ美味かった(^^♪。

自転車個人賠償責任保険の加入者証届く。

まとめ買いのコーヒーが残り少なくなって来たので山の上のコーヒー屋さんポイント2倍デーへ。







「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)




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