(sorry !! Japanese only)
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斜めカットタイプのこて先をずっと普通に使って来たが「J型」と言うものを使ってみた。
新調した半田鏝セットには半田ごて本体、こて台、はんだ吸い取り器、半田、検電ドライ
バー、ワイヤストリッパー、銅線、ハンダ吸い取り線、静電気防止ピンセット、コテ先が
付いていた。
そのこて先は半田鏝にセットされていた先細ノーマルタイプと他に5本セットでノーマル
(万能)、斜めカット型、ドライバー型、ナイフ型、先端が曲がってるものの6本です。
新調した半田鏝(ダイヤル式温度調整 200-450℃)のこて先(ノーマル)を斜めカットに
交換してVN-2002のコントロール部の表面実装部品の半田付けを始めたのですがどうも半田
の光沢がしっくりしない状態になる時がある?。温度調節のダイヤル設定が適切でないのか
何が原因か分からない。今まで使って来た半田鏝に変更しVN-3002CTRL部仕上げる(#^.^#)。
が、今まで使って来た半田鏝(370℃固定)こて先(斜めカット)も交換時期が過ぎているも
のなので使用に注意しないと、こて先のカット部分の当てたいところに上手く半田が乗らなか
ったり半田を融かし過ぎたりも起きる。IC等の足の半田付けには手こずることもある(#^.^#)。
斜めカット以外(標準除く)のこて先が折角付いて来たのだから使わないで置くのも勿体ない
話です(やっと気が付く(#^.^#))。ブリッジが起きやすいICの足の半田に先がJの様な形の
こて先をVN-2002のコントロール部で試してみる。これが上手く気持ちよく使えた(^O^)/。
続いて、他の表面実装部品コンデンサ、抵抗等に使うと不思議と上手く使えた(#^.^#)。
半田が融け過ぎずに半田0.5φだと加える量を、融けて行く量を、確認しながら作業出来て
チップ部品の半田付けがちょっとは上手くなったような気がした(@^^)/~~~。
ノーマルタイプと斜めカットのこて先しか知らなかった(#^.^#)使ったことがありませんでしたが
J型のこて先を新調した半田鏝に取り付け、従来の半田鏝は今まで通りのカットタイプで使い
J&カット半田鏝二刀流?でVN-3002,VN-2002 RF部(受信、送信)の組み立てをします(^◇^)。
こて先いろいろ |
J型 |
VN-2002 コントロール部完成 |
スイカ |
【スイカ】毎年ミニスイカの苗を買うのですが今年は大玉にしてみた(#^.^#)。二個受粉したようです。
が、ツルの葉が小さくてほんとに最後まで育つのか不明(#^.^#)。土壌の養分が足りないのか?。
2019/6/24-2019/6/30
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
16 |
16 |
0 |
1.9/3.5/7/18/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
16 |
1 |
3W:: 7 |
ロールコール参加 etc
[A1 875th OAM (6/29) 7MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC
(6/30)
50W 5elex1]
[etc]
梅の収穫累計約56Kg、全部梅干し用に塩漬け完了(昨年は66Kg)。
ジャガイモの収穫、全8区画で良品?約65kg。種芋は3.5Kgだったので約18倍。
水仙、チューリップ、マリーゴールド区画草取り。ゴーヤー区画草取り支柱立て。
トマト初収穫。ミニトマト4個、モモタロウ2個を仏壇に上げる。
【(昔)アマチュア無線の未来を何となく心配した時期】を思い出した。
@JARLニュースの表表紙にアマチュア無線の交信等を自動にやってくれているシステムのイラストが載った時。
Aホームセンター等に普通の商品と一緒にアマチュア無線UVハンディ機等が置かれた時。UVハンディ機etcの
販売をHAMでなくても売れれば良いと一般向けに夢中になっていた結果がこの状況(HAM激減)ですと秋葉原で
アマチュア無線機メーカー営業マンから話を聞いた事があった(本来のHAMの楽しさを伝えるのを忘れていたetc)。
Bバブル崩壊の後、利子で何でも出来た?時代とは明らかに違う時代になって来ているのに終身会員をそれも
高額会費前納で最後の終身会員を募った時(このときはJARLはいずれ潰れるかもと心配になった)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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