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VN-2002(CW QRP Transcever VNシリーズ14MHz版キット)のRF部(受信&送信部)の実装
部品の半田付途中で後残り抵抗32個(8種類)まで来たが止まってる(#^.^#)。
コンデンサ半田付け終盤で0.1μ3個の内の一個を基板の位置に持って行こうとピンセ
ットで挟もうとすると何故かチップコンデンサ0.1μがパレット外に飛んだ( ゚Д゚)。プ
ラスチックピンセットを使っていて飛んでもステンレスパレット内でずっと済んでいたの
にチップ部品をそっと挟むピンセットへの指の力加減、加圧が少し大きくて弾いた様だ?。
さて、チップ部品は何処に?。パレット内を再確認、机上を慎重に探すがない( ;∀;)。机
の下を手帚を使って丁寧に埃etcを集めて拡大鏡でチップ部品らしきものはないか探がない
(-_-メ)。最後に普通のセラミックでも付け試す?( ゚Д゚)で諦めることにする(#^.^#)。
0.1μ装着のひとつは後にして作業を進めるかとパレットを眺めていると机の手前端っ
こに何かある?。もしかしてチップ部品?とメガネ型拡大鏡で近づいてみるとチップ部品
でした(^O^)/。0.1μ以外に考えられないがチェッカーのチップ部品測定端子部分に
そのチップ部品を乗っけて測定スタートボタンを押すとと間違いなかった(@^^)/~~~。
ですが、最近の連日の極暑等でVN-2002の続きの半田付けが進んでいません(#^.^#)。何とか
再開し、完成させてハムフェアーに持って行きたいと思っているが(出来ればVN-3002も)。
(VN-シリーズ CW QRP Transcever by JL1VNQ)
VN-2002 RF部もう少しだが(#^.^#) |
飛ばしたチップ部品見付かる(#^.^#) |
耕運機 |
ざる菊 |
【耕運機】雨続きで畑に耕運機を中々入れることが出来なかったがやっと動かすことが出来た。
が、久方振りにエンジンを掛けギヤーを入れるが耕作刃(両輪)が回転しない、動力が伝わらな
い。ミッションが壊れたのかと思って落胆( ゚Д゚)。落ち着いて耕作刃の状態を見ると何とシャフトは
回っている。原因はシャフトと耕作刃を回り止めしているピンが2本(両輪)無くなっていた( ;∀;)。
ピンは何処にと探すと幸い畑に入る前に2本並んで落ちていた。ピンを挿して取りあえずステンレ
ス針金で止めると耕作刃は回転して玉ねぎ区画の跡を無事工作で来た(^◇^)。良かった(^^♪。
【ざる菊】黄色小、黄色大、ピンク小、ピンク
大、赤、白の株を畑の隅等に植えて置いるのですが
雨ばかり続いていて草だけは伸びて草に埋まってしまいそうになっていたのをやっと草取りがで
き上手く育ちそう。良い株を鉢に植え替えて玄関周りに全色咲き飾れるのを楽しみにしている。
2019/7/22-2019/7/28
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
19 |
19 |
0 |
1.9/3.5/7/14/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
19 |
1 |
3W:: 10 |
ロールコール参加 etc
[A1 879th OAM (7/27) 7MHz IC-756p3 100W DP、14MHz IC-756p3 100W
Vertical(HF-6V) ]、
[2m CW RC (7/28) 50W 5elex1]
[etc]
ナス、ピーマンの間を草取りし両畝の方に液肥を施す。
安心して二時間以上の日照時間がありそうな日があってやっと家の周り除草剤撒けた。
TSSへVN-3002&VN2002の保証認定申請を投函した。ハムフェアに間に合って欲しいなあ。
ゴミ置き場清掃当番。ルール違反のゴミ出しはなかった。綺麗に清掃し結果を写真に撮って
次の当番へ報告と合せ当番表の載った板をリレーする。
PCディスプレイ23インチ2台で使って来たが一台に筋が一本出ている(>_<)。
27インチ一台にするか検討中。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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