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SNS、etc、etcで話題の
NanoVNA。VNA?ってチンプンカンプンなのに注文10日で届く(#^.^#)。
VNA(Vector Network Analyzer)はベクトル・ネットワーク・アナライザって言うものらしい?。
知識”ゼロ”で私には難しすぎるかと思って話題の中には入れずスルーしていたのですが、情
報が増えていくと、NanoVNAってナノで手のひらサイズ、50kHz〜900MHzのアンテナアナライザ
ーで約50US$で手に入るとか?。50kHz〜900MHzのアンテナアナライザーが何と5K?。それな
ら頭の活性化?に少しはなるかも知れない?(^◇^)先ずは手に入れて見るかとなってAmazonで
検索すると一番安いもので6Kとちょっとだった。
付属品に開放、短絡、終端負荷とケーブル2本、メス-メスコネクタ、ケースがあったが説明書等はない。
取扱説明書はネットからD/Lした和訳されたものにアンダーラインを引きながら読むが今一?(#^.^#)。
宝の持ち腐れ銭失いにならないよう(>_<)せめて頭の体操にはなる様にと読みながら弄っている(^◇^)。
(只、NanoVNAのナノの通り小型で私にはメガネ型拡大鏡は必須。文字が小さくて読めない(#^.^#))
【VNシリーズ組立 その後】
VNシリーズ(CW 3W Transceve)7MHz版
VN-4002を組立てアンテナDP(バランFB801)5mHの組
み合わせ1年半の運用で約600交信するとVN-2002(14MHz版)、VN3002(10MHz版)が気に
なってキットを追加した。
組立はVN-2002、VN-3002のコントロール部を先に仕上げ、RF部(受信、送信)の組立に入り
VN-2002のコイルを残したところまで、VN-3002はCRLの取り付け完了まで来た。
完成させてハムフェアーに持って行くが目標だったが極暑の影響もあって無理そう(#^.^#)。
その間にチップ部品を掴むピンセットにプラスチックのものを使っていたが、2カ月前に新調
した約2Kの半田鏝セット品に付いていた金属のピンセットの方がチッ部品が飛びにくいこと
を発見した(かなり後半になって(#^.^#))。約2Kの半田鏝セットの付属品で、こて先以外
のものの出番はないだろうと思っていたがVNシリーズで案外便利なものだと知る(#^.^#)。
(VN-シリーズ CW QRP Transcever by JL1VNQ)
VNシリーズ組立その後 |
NanoVNA届くが使い方?(#^.^#) |
外来種? 花を取り除く |
梅ジュースの梅の甘露煮 |
【外来種?】昔近所で一株頂いたひまわりに似た?花です。咲けば綺麗ですが根に芋?みたいのが
付いていて繁殖が凄い。毎年ほとんど咲く前に抜いて数はうんと減っていたのですが久方に沢山咲いたのを見て
少しは良いか花を見てから処分とそのままにして置いたらまた広がって来てしまった(#^.^#)。花の種が落ちる前
に根っこから抜いて根っこと花を切ってゴミ袋に入れてゴミ出し処分する。茎は粉砕機にかけてナス区画ののマ
ルチの代わりに敷いて見た。
【梅の甘露煮】夏の初め梅ジュースの梅の甘露
煮を頂き生まれて始めて食べた。それが大変美味しかった。
梅ジュースを作ったは良いが忘れていてやっと思いだし梅ジュースを750mlビンに詰めた。残った梅をみると自分
も梅ジュースの梅の再利用と甘露煮を作って見た(^^♪。梅ジュースは梅と氷砂糖を同じ量で作ったものなので何も
加えず少しの水だけで煮る。水の量が少なすぎたか油断もあって少し焦がしす(#^.^#)。沸騰してから約10分で出
来上がり(^◇^)。飴色に仕上がり見栄えも概ねまあまあで美味しかった(#^.^#)。
2019/8/19-2019/8/25
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
16 |
16 |
0 |
7/10/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
16 |
0 |
4W:: 1 3W: 14 |
ロールコール参加 etc
[2m CW RC (8/25) 50W 5elex1]
[etc]
ざる菊区画マキノキ生垣の剪定クズをマルチの代用と敷いたが雨が降った後に朝顔の芽が一面に(#^.^#)。
ローカルから airHamlog の情報を貰い登録し、Hamlogのデータを変換アップするが???で止まっている。
ミニプラポットの枯れそうなナス苗やっと定植した(秋ナス区画)ものが生き返って来たので支柱を添える。
草が伸びてるなあとちょっと放って置いたらあっと言う間に更に伸びたC、F区画に重い腰を上げ草取り(#^.^#)。
宝くじ一枚だけ初めて買って大金に当たった方もいるそうなので、また一枚(#^.^#)買ってしまったが外れ(^◇^)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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