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ハムフェアで手に入れたQRP送信機用通過電力計”QPM-01"キット(by jl1vnq)を組立てた。
VNシリーズ(QRP CW Transceiver)キットをデザイン頒布されている JL1VNQ/HARU OMが
デザインされた QRP用パワー計で測定範囲は 0.1W〜20W(1..8MHz〜50MHz)、SWRも
同時にLCDその測定値を表示します。部品は全てリード部品で老眼鏡で半田付け出来た(#^.^#)。
組立後の調整の送信出力測定のベースは唯一数字がQRPで読める? FCZ QRP パワーメーター
(測定範囲:0〜100mW/0〜2W FCZキット 1980.7.5組立記)、それだけでは心配なのでSW-210A
(SWR&POWER)と送信出力源にFT-107SM(1980年製 出力:0〜約10W調整可)を使う。
@FT-107SMにFCZ QRP パワーメーター(終端50Ω)を接続してリグの出力を2Wに合わせる。
ASW-210Aにダミー50Ω(TORIO RD-40)を取り付けFT-107SMに接続して出力2Wで表示の確認。
BFT-107SM ⇒ SW-210A ⇒ FCZ QRP パワーメーター(終端)と接続し2Wの表示を確認。
【QPM-01】の調整:FT-817SM(出力2W)⇒ ”QPM-01” ⇒ ダミー50Ω(TORIO RD-40)と
接続して半固定抵抗(二つの内何れか)を回してLEDの表示を2.0Wに合せる。反射波表示も同
様(BNCへの接続は逆にする)に表示を合わせる。
FT-107SM(出力2W) ⇒ SW-210A ⇒ ”QPM-01”⇒ FCZ QRP パワーメーター(終端)と接続し
何れも2Wを確認して自己満足(#^.^#)。
但し、出力源のFT-107SMの出力調整ボリュームがガリオームになっていたり、リグ同様測定器?
も古いものなので、大まかな2W表示はやむを得ない(#^.^#)。が、楽しく使えそうです(^◇^)。
パワー計(QPM-01)キット (by jl1vnq) |
組立 |
動作確認 |
QRP用 SWR計 |
【QRP用SWR計】CQ誌に載ったQRP用SWR計の記事に連携し頒布されたキットだったと思う。
基板一枚に組み立てるものでケースも簡便に不要としたものだった。コネクタはキットに含まれ
ていなくて持ち合わせのM型コネクタを取り付けた(#^.^#)。ケースイングしてないのとコネクタ
M型でQRPに使うには(特に移動etc)出番少なく先ず同軸コネクタだけでもとBNCに取り換えた。
が、仕上げはケースに入れなければと思う。GAWANTをFT-817以外で使う時便利になりそうです。
2019/9/2-2019/9/8
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
17 |
17 |
1 |
7/10/14/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
1 |
17 |
1 |
4W:: 1 3W: 12 |
ロールコール参加 etc
[2m CW RC (9/8) 50W 5elex1]
[etc]
スパーに行くと梨豊水が目に付き食べたくなって2個買って来た。豊水だけあってみずみずしかったが
近所の農家で作っていた豊水の味には到底及ばなかった。その味をまた味わえたらと思うが難しそう。
トマもト終わり取り除く、C区画は窒素石灰、F区画は苦土石灰を散布した後耕耘機で歩く。
白菜の苗x20、キャベツの苗x10をホームセンターで調達する
ガソリン給油等をセルフ給油所に変更して利用してきたがプリペイドカードへの入金が最低3,000円
と言うのがどうも引っかかって来た(#^.^#)。その切っ掛けは年配の店員さんに手伝って貰った時の
対応がどうも気分が優れなかった事からだった(#^.^#)。で、プリペイドカードの残金をゼロになる様に
給油して来た。その時対応して貰った若い店員さんがまた来たくなる対応だった。どうしよう(^◇^)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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