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5月から組立に取り掛かった QRP CW Transceiver キット(VN-xx02
series)VN-2002,VN-3002
がやっと?組立完了まで辿り着いた(#^.^#)。やっとではあったが楽しませて頂く(^^♪。TU
約5ヵ月の間、コントール部にVN-3002は9日間、VN-2002は3日間。RF部(受信、送信)にVN
-2002は11日間、VN-3002は10日間で累計33日間の作業で一日平均3時間<とすると合計
99時間でした(#^.^#)。毎日8時間取り組めたとしても2週間は掛かったかも?(#^.^#)。
組立後灯を入れ調整を済まし動作確認すると10MHz版(VN-3002)は完成合格でしたが
14MHz版(VN-2002)は出力が小さい?。FCZ QRP パワーメーター表示13V-50mW(>_<)。
コイルの巻数を確認するとL6の巻数16の指定の所17Tになっていた( ;∀;)。それとコンデ
ンサがC-69へ取付けるところC-67に付いていた(#^.^#)。その2件を見直し付け直すと
出力13X-50mWで変化なし。他にどこがまずいんだろう?。
マニュアルがバージョンアップされたとの情報がSNSに流れていました。それを確認するとC-63
の100pとC-64の150pが並列に接続されている内C-64を「100pに交換して見る」とあった。が、
C-64を取り外すのはのは難しいなあと、その思いが先行しいると何故か並列コンデンサ足し算な
のに分数計算して(#^.^#)、C-64を外さずコンデンサを並列追加(有り合わせのリード部品220p
を直列 110p、ここはちゃんと?分数計算)してた(#^.^#)。出力はさらに低下13V-30mWに( ゚Д゚)。
C-64を外すしかありません。二刀流武蔵で鏝2本を持ち鏝が他に当たらない様慎重に鏝先を
チップ部品の両端に同時に当てると外すことが出来た(^^♪。出力は13V-1Wまで上がる(^^♪。
基板の裏に有り合わせのコンデンサトリマーを半田付けし出力変化をQPM-01で確認しながら
トリマを回すと13V-2.6Wに(14001-2.6W 14025-2.6W 14050-2.5W 14075-2.4W 14100-2.3W、
パワー確認”QPM-01"終端50Ωダミー)。トリマーを外して容量を測ると12pくらいだった。
VN-2002も完成で良しとします(^^♪(SNSで各局OMからアドバイス頂いたお蔭でした。 TU)
完成後は、もう次の作業はないのかとロスを感じるほど楽しみました(^_^)。FBキットです。TU
QRP's Shack へ VN-2002,3002 を新規投入です。各局聞こえましたらお相手よろしくお願いします。
QRP's Shack へ VN-2002,3002 を新規投入 |
出力小で VN-2002 見直し |
コスモス |
熊蜂メス? |
【コスモス】庭の畑との境一面にキバナコスモ
スが満開になると今度はピンク、赤の秋桜が競合し咲く。
キアゲハ、クロアゲハ、etcが良く飛んでいたが最近は熊蜂、セセリチョウ、ホウジャク、etcをよく見る。
2019/7/9/23-2019/9/29
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
13 |
13 |
0 |
1.9/3.5/7/10/14/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
13 |
1 |
4W:: 2 3W: 6 |
ロールコール参加 etc
[A1 888th OAM (9/28) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC
(9/29) 50W 5elex1]
[etc]
録画番組を見終わるとラグビーW杯 日本ーアイルランド戦 9-12でアイルランドが優勢だった。
ルールは
知らないが知らぬ間に応援最後まで見続けると日本が勝って感動する。アイルランドの選手にも感動した。
ブロッコリー、白菜、キャベツ区画の草取りと初回施肥。区画間通路の草削り。
エシャロット苗の移植。
F区画の畝づくり。
窒素石灰D,E.F区画にまき耕耘機で歩く。
栗拾い19個/累計337個。
彼岸行事 明けだんご で終る。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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