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フェライトビーズFB-801#43と0.2UEWでバランを作り直して見た(コイル4巻から5巻へ)。
フェライトビーズ(FB-801#43)で態々バランを作ったのは5年前にFB-801が3個で良い
ところを30個も間違って買ってしまったことから始まった(#^.^#)。
そのバランをアンテナアナライザー(初代MFJ-249)とFCZ QRP パワーメーターに自作
50Ωダミロードを使ってSWR,etc を確認して使えるのかな程度の事(#^.^#)で釣竿の簡易
ダイポール+FB-801 5.4mHにFT-817ND 5W 構成で試し8局(1,2,3,7,8,0)と交信する
とFB-801バラン使えたと良しで終っていた(#^.^#)。
しかし、Condxの変化を感じる様になった3年前から7MHzのアンテナをEFHWからDPバランFB-
801-43にして(約1,300交信)使って来た。が、コイルの巻数を5回にするとどうなんだろう?
と最初に作った時に少し思ったことがそのままになっていた。
14MHz(VN-2002)をEFHWアンテナでQRVし始めていますがダイポールも使って見たい
ダイポール作ろう。バランはFB-801を使うと超コンパクト超軽量に出来ていいコイル4巻
と5巻を作る(UEW0.2の長さを合わせ3本を拠ってFB-801の穴に4回と5回を通したものを
用意。線材の先端を半田メッキし導通のある端をA-A'、B-B'、C-C'と分かるようにして置
いてA'とB、B'とCを繋いで半田付けする。AとB'CをTX側、A'BとC'をANT側等に接続する)
出来上がりのSWR等の確認はMFJ-249、FCZ QRP パワー計と手作り50Ωダミーロードでやって
いましたが新しいツール【 nanoVNA 】が加わりましたので1MHz〜30MHzで比較して見ると
4巻14MHzでSWR 約1.3 、30MHzで約 1.6、5巻の方は1.9〜30MHz SWR 1.15以下でnano VNA
で比較する限りでは5巻の方が特性が良いと思われる?。
また、気休めかも(#^.^#)知れませんがバランを入れた時と無のVN-2002(リポ電池12V)の出力を
QPM-01で比較して見ると無で出力3.1W表示がバラン挿入出力3.0WなのでOK?とする(#^.^#)。
態々FB-801を使う事もないのかも知れませんが折角なのでこれでDP作ります(^◇^)。
バランの作成 |
バランを入れた時と無のSWR比較 |
バランを入れた時と無の出力比較 |
さつま芋収穫 |
【さつま芋収穫】例年さつま芋は二つの畝に10本ずつ苗を植えると沢山収穫出来、いつまでも食べれる様
にと保存を工夫するのですが上手くいかず結局は腐らせるのが先でした。今年は保存を心配することもない
収穫量に終わる。今まで作った事のない場所で土が悪かったのか?、天候が悪過ぎたからか?。(#^.^#)?。
2019/11/11-2019/11/17
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
17 |
17 |
0 |
1.9/3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
17 |
1 |
3W:: 9 |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(11/11) 3.5MHz IC-706 50W
1/4λwire (7th check-in)]
[2m CW RC (11/17) 50W GP/5elex1]
[etc]
さつま芋収穫するが例年よりもうんと少なかったが腐らせることはなさそう(#^.^#)。
芋蔓等の処理は剪定ばさみで短く刻んで畑に戻した。
イチゴ区画x2、従来品種10株、新もの9株定植する。
ネギ苗場区画の草取り。サヤエンドウ自前種(いつのものか不明(#^.^#))を蒔いて見る。
A1 OAM Condx悪く2週続けてチェックイン出来ず(少ないCondxタイミングを逃した点もある?)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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