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VN-4002(40mb)のファームウエア(FW)をv1.40 → v1.43にやっと更新する(#^.^#)。
VN-4002kitの初回頒布分(8/50)はファームウエアv1.00で組立(2017/9)だった。
それからファームウエアv1.00-v1.17-v1.22と上がって更新した(2018/1)。その後 v1.23-v1.30と
アップされたが免許申請が下りていなかったので更新せず下りた後に v1.40に更新(2018.6)。
その後、「09 Mar 2019 v1.43」に上がっていたが自分は慌てないで良いかなと更新しないで
使って来た(交信累計762 アンテナはEFHWからFB-801バラン(コイル4回巻)のDP)(^◇^)。
シャックに新規投入の VN-3002(30mb)、VN-2002(20mb)のファームウエアは両方とも v1.43
です。VN-4002のファームウエアをそのまま v1.40にして置くのは気になって来た(#^.^#)。
それで気になっている内に v1.43に更新することにする(#^.^#)。
ファームウエアの更新方法はマニュアルの裏表紙の余白に覚書きして置いたが
書込みツールPickit3を何処に仕舞ったかも忘れていたので作業手順を再確認する。
@PCとPickit3を接続(USB)する。APickit3とVN-4002を接続(通信PIN)する。BVN-4002電源入れる。
C書き込みソフト MPLAB IPEの立ち上げ。Dターゲットデバイス(VN-4002上のPIC24FV32KA302)設定。
Eコネクトボタンクリック(注意喚起 OK)するとPICに接続される。FPCにD/Lして置いたファームウエア
(HEXファイル)を選択する。GProgramボタンクリックで書き込み開始、comlete表示で書込み終了。
Pickit3を取り外しVN-4002の電源を入れ直すとLCDに[Ver1.43 20190309]と表示された(@^^)/~~~。
ファームウエア更新後、周波数誤差調整と中間周波数調整し再設定して無事更新作業終了。
VN-4002(7MHz Pocket Size QRP CW Transceiver by JL1VNQ)ファームウエアv1.43のシグナルが
聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします(CQingの際は主に7003,7013辺り)。
Pickit3とVN-4002接続 |
IPE起動、HEXファイル読込、書込み Ver.UP |
霜柱 |
サヤエンドウ |
【霜柱】11/30の朝は畑一面白く霜が降りていて畑に入ると霜柱が立っていてびっくりだった(^◇^)。
霜柱に光が当たるところを撮りたかったが融ける方が先で未だ気温の上昇は早い(#^.^#)。
【サヤエンドウ】いつのものか?の自前種等を
蒔いたが時期も遅かったのか芽が出て来ない(#^.^#)。
4連の苗を2種類買って来て定植する。次の日は霜が降りて植える日の間一髪を感じた?(笑)。
2019/11/25-2019/12/01
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
16 |
16 |
1 |
1.9/3.5/7/14/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
1 |
15 |
2 |
3W:: 9 |
ロールコール参加 etc
[A1 897th OAM (11/30 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC
(12/1)
50W 5elex1]
[etc]
芽が出たばかりのかき菜、春菊、小松菜、つまみ菜区画をビニールトンネルで被う。
玉ねぎの苗植え残り70本を植える。エンドウの苗(ネクスト、スナップ)調達する。
静岡目的地まで新幹線利用し約3時間で着く。インターネット交通案内検索は便利だ(#^.^#)。
QSLカード印刷デザイン上の画像データetcの見直し(QSOで使ったリグ等を載せる)。
CQWWW終了時刻一時間前に思い出しVN-2002の電源を入れるとAH2Rが取って貰えるかも
しれないと思うシグナルで聞こえていた。QSBがあったのでシグナルが安定して聞こえる時を
待ってコールすると何とか取って貰える(^^♪ TU。CQWWW VN-2002 2Wで2局だった(@^^)/~~~。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
バック掲載内容はこちらです |
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