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FB-801#43バランA(UEW0.2のトリファイラ巻(3本撚り)をコアに5回巻いたもの)をDPで試す。
14MHzダイポール様に用意して置いた14MHz1/4λワイヤー(約4.8m長)2本をFB-801バラン
のアンテナ側に半田付けしてアンテナアナライザーのSWR表示が14.060付近で1.1以下に
なる様に両方のワイヤーの長さを調整(同じになるようリード線の両端を返すを繰り返す)。
手の届く高さの環境上のテスト調整でもあり難なくSWR1.1以下にすることが出来た(^^♪。
VN-2002のアンテナ側にダイポールからの同軸を繋ぎ電源を入れダイヤルを回すとUA0
の信号がQSBを伴ってやっと聞こえていた。交信出来るかもを感じるには遠いシグナル
でしたが、もしかしたらとコールして見ましたが何ら届く気配も無し(#^.^#)。
ローカルにレポート交換だけでも相手して貰おうと14.058とメールを入れて見ますが応答無し(#^.^#)。
1局でも交信出来れば満足なのですが日も落ち寒くなって来たので残念ですが撤収した(#^.^#)。
給電点は高さ5m程度で使用の予定なので今のEFHWより感度飛びは期待できないがアルミの雨戸を閉めた
時に雨戸の影響を受けずに運用できる様になる事が楽しみです(^◇^)。
後、FB-801バラン@(4回巻)は3年半の風化に耐えて来ているのでAも同じ様な防水処理等で仕上げる。
FB-801#43バランのテスト |
14MHzダイポールで簡便試験 |
各種花球根を植える |
チューリップ球根植える |
【花球根】7種類の花の球根を生協で手に入れ
たとXからこれ植えてと手渡され植付作業(#^.^#)。
球根は少しづつですが説明書きを見るとどんな風に咲くのか春が楽しみでもある(^◇^)。
【チューリップ】ざる菊が終わって日本水仙の
芽が少し出始めた。日本水仙が終わる頃には
チューリップの芽が出て来る様にと水仙の畝の横にチューリップの畝を作って球根を植えた。
2019/12/2-2019/12/08
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
23 |
21 |
0 |
1.9/3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
21 |
2 |
3W:: 7 |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(12/2) 3.5MHz IC-706 50W
1/4λwire (8th check-in)]
[2m CW RC (12/8) 50W 5elex1]
[etc]
隣との境のマキノキ生垣の苅込すると千両赤と黄が実を綺麗に付けていた。
奉仕作業お寺の境内等を檀家が集まって行う。10時のお茶には酒造提供の甘酒等が美味しかった(#^.^#)。
作業終了後はお昼を頂きビンゴゲームでコーヒーセットが当たった(全員に何等かが当たる)(^◇^)。
灯油は今まで店頭に買いに行っていたが予約販売の配達に変更する。割引で店頭価格と同じになる。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
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