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USB電圧電流テスターを注文してから約1ヶ月半掛かってやっと届いた(^◇^)。
QRP機の電源に主に使うことを試す目的にモバイルバッテリー(10000mAh in:5V/2.0A
out:5V/3.5A12.6 x 6.9 x 1.4 cm ; 213 g @\998)を注文したときだったか?「良く一緒に
購入されている商品」と表示された中にあったのかもしれない「USB電圧電流チェッカー」こ
れがあると初めて使うモバイルバッテリーの安心チェッカーになるかなあと値段も0.3Kくらい
で安いし(#^.^#)、これはもう試しても良いかと一緒に注文したものです(#^.^#)。
注文から最短で3週間の表示でしたがモバイルバッテリーは1週間くらいで早く届いたこともあり
USB電圧電流チェッカーに約6週間も掛かったのは長く心配した(#^.^#)(遅延連絡はあり)。
また、注文の時の写真はスケルトンだったが届いたものは違ったので先ず物を心配した(#^.^#)。
(大きさ:約6×2.8×1.5cm、測定範囲:電圧 3〜7.5v、電流 0〜3A、USB出力ポート:2口)
使えるの?と心配しましたが使って見ればモバイルバッテリーの出力性能や、USBアクセサリの
消費電力などの確認チェックに便利に使えそうです?(@^^)/~~~。
USB電圧電流チェッカーを早速PCのUSBポートに挿し出力口から充電コードでモバイルバッテリー
を充電すると充電電圧電流 4.68V、1.54Aと表示され充電が進むと電圧5V、電流少になって来て
やっと安心した(#^.^#)。(笑)
USB電圧電流テスター |
モバイルバッテリー充電中 |
金山寺納豆etc |
里芋一株 |
【金山寺納豆】麹から手作りの納豆(金山寺納豆)が田舎から届き懐かしく美味しく頂いた(^^♪。
田舎では納豆と言えば金山寺(金山寺と言う名前は知らなかったが)だった。関東に来て寮生活が始まる
朝食によく納豆(糸引き納豆)と言うものが出て来た。ねばねばしてて臭いこれなんと長い間食べることは
出来なかった(#^.^#)。金山寺を寮で見たことがあったか覚えていないが、それを見た時これが納豆だよと
嬉し
く思った感じたことがあった(#^.^#)。金山寺の呼び名は金山寺納豆と金山寺味噌とふたつあって地域
で呼び方が違っているようで、それを最近初めて知った(#^.^#)。糸引き納豆今は旨いなあと良く食べる(^_^)。
鬼ゆずの砂糖煮、鬼ゆず味噌を上さんが知り合いから頂いて来た。白菜キャベツ収穫、毎日美味しく頂く。
【里芋一株】里芋を植える時、種芋に混ざって
いたクズ芋(うんと小さいもの)を見付けて生ごみポットの
近くに埋めたと思う?。その畑に捨てた干からびた小さなクズ芋が育って茎の基に親芋になって大きく
頭を出していた(^◇^)。掘って見ると小さいもを入れると20個近くの芋が付いていた(@^^)/~~~。
来年これをちゃんと畑に植えると更に沢山の里芋に増えそますね(#^.^#)。
2019/12/09-2019/12/15
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
15 |
15 |
0 |
1.9/3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
15 |
2 |
3W:: 7 |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(12/9) 3.5MHz IC-706 50W
1/4λwire (9th check-in)]
[A1 899th OAM (12/14) 7MHz IC-756p3 100W DP、again VN-4002 3W DP
5mh ]
[2m CW RC (12/15) 50W 5elex1]
[etc]
脇屋のトタン屋根のトタンに少し浮いている部分が残っていたので釘に接着剤を塗布して打ち直した(^◇^)。
台風等の大風でトタンが煽られると浮いてくる釘がこの簡単な方法で止まることが分かって来た(#^.^#)。
町の電器屋さん、年末セールに出掛けなかったがカレンダー届けてくれた。こちらの店を大事にする?。
田舎の懐かしい手作り納豆(金山寺納豆、または金山寺味噌と呼ぶところも)が届いた。美味かった(^^♪。
南天の伸び過ぎと増え過ぎていたのでうんと間引いて小さくした。
生垣マキノ木の苅込みを始めたがよく見ると上側が道路側に傾いて来ている事を知る(#^.^#)。
始めからやり直し上側を多めに刈り込み矯正し何とか真っ直ぐに近くなった(^◇^)。
職場の忘年会、今年40周年記念も加わってあっというまに楽しいひと時を過ごした。
今年最後の満月とか撮影にいい時間を過ぎていたがPentax K200D+250mmで撮って見た(#^.^#)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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