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今年もよろしくお願いいたします。
謹賀新年 |
家内安全 |
2019/12/30-2019/12/31
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
4 |
4 |
0 |
3.5/7/10
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
4 |
2 |
3W:: 2 |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(12/30) 3.5MHz IC-706 50W
1/4λwire (11th check-in)]
[etc]
明るく元気に楽しく仕事・畑・無線・写真・インターネット・etc etc でエンジョイする。
土作り・野菜つくりのプロセスを楽しむ。
簡便自作・QRP etc,etc のCW・伝心で電波のロマンを感じる。
電波の不思議・ロマンを Always Be with CW。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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