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[No.1224]

BNC型同軸コネクタの組立

S-5C-FBに付いていたF型コネクタをBNC型同軸コネクタに付け替えた。

S-5C-FB同軸-F型コネクタのオス→メス→端子→BNC型コネクタと変換してアナライザー、
QRP機に繋いて18MHzダイポールの確認をしていたが、コネクタをこのままの変換で使い続ける
のは煩わしいので、スマートにF型コネクタのオスをBNC型同軸コネクタに付け替えた(^^♪。

QRPリグ等の同軸コネクタはBNC型コネクタをずっと使っていますが、その同軸ケーブルのBNC
型コネクタ(オス)は今まで、もしかしたら一度もBNC型同軸コネクタを自分で組み立て取り付けた
ことは無かったかも知れない?。恥ずかしながら取付けた覚えがない(#^.^#)。

同軸コネクタの取付け方はCQ誌手帳、JARLニュース冊子、etc,etcに当たり前に載っていて
BNC型同軸コネクタ(オス)もハムフェア等で手に入れたものをM型コネクタ等と一緒に部品箱に
入れてあったのですが、取付ける機会が無かったのか?、それは何故か?。

小型のQRP機等で3D、5D等の同軸ケーブルを使うのは太くて引き回しに不便、またBNCメス
取り付け部に負担が掛かったりして使いずらく1.5D、2.5D等を使うことが殆どでした。
それに1.5D、2.5Dの場合BNC型コネクタ(オス)の取り付けはホめ工具が必要で、それがなかなか
いい値段でBNC型コネクタ(オス)が付いている適宜長さの同軸ケーブルを買う方が安い(#^.^#)。

が、そんなこと言っていると買い置きのBNC型同軸コネクタを一度も組立てずに、使わずに終わ
ってしまうかもとアマチュア無線技士のパワーを絞り出し?この機会に作業した(#^.^#)。

アンテナアナライザー(FMJ-259、NanoVNA)に取付けたBNC型コネクタで18MHzダイポールのSWR/Z
を見ると取付けた前とほとんど同じ(18.09 SWR/Z 1.1/45Ω)だった(^◇^)。
(数値からマッチングは問題なしと思われる?。Inv−V擬きがいいの?か分からず(#^.^#))

良いCondxに中々出会えませんがQRPシグナル聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたします。

S-5C-FBにBNC型コネクタを取り付ける
BNC型コネクタ取付完成
SWR/Zチェック About 18.09 SWR 1.1 Z 45Ω
梅三日三晩天日干し

【梅干し】塩漬けした梅を三日三晩天日干して今年も良い梅干しが出来上がった(@^^)/~~~。
今まではこの後、赤紫蘇で全て漬けていたが、今年はそのまま保存をベースにすることにした。




2020/8/10-2020/8/16

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

19
19
0
1.9/3.5/7/18/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
19
1

3W:: 10


The QRP Rig QRV with VN-4002, MTR-5B 3W or less



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[関西和文OAM(8/10) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire (35th check-in)]
[A1 934th OAM (8/15) 3.5MHz IC-706 1/4λwire, 7MHz VN-4002 3W DP ]
[2m CW RC (8/16) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

マキノキ生垣上部の剪定苅込クズは町の燃えるゴミ袋に詰めてゴミ回収集場に出した。

お盆行事無事終える。お墓のお掃除、盆棚飾り、砂盛作り、お寺へ付け届け、お墓参り、和尚様を迎え、
毎日お墓の灯篭に灯りを入れ、砂盛前おがら迎え火、おしょろ様の帰りの準備、etc、送り火を焚いて見送る。





「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




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