(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (wordpress)
(Ameba)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
植えたばかりのブロッコリー、キャベツ、レタス、サニーレタス区画を荒らされた('Д')。
さて、仕事へと自転車を漕ぎだす前に昨日定植したブロッコリー、キャベツ、レタス、サニ
ーレタス区画に目をやると防虫ネットのトンネルが外れていた?。
荒らされた後を見ると態々植えたばかりの区画を走り回ったは犯人は猫か?その足跡を
観察するとどうも猫の様です(*´ω`*)。
ひよどり等につまみ菜の葉を突いて食べられているので鳥、虫等対策にとネットを掛けたのですが
猫さんに、ここまで荒らされるとは考えもしなかった( ;∀;)。畑で走り回っていることを見る事は
あっても狙われたような事は無いし?。<br>
帰って来ると少しカッカする気持ちが収まっていたので、先ずは荒らされた状態を整えて、
芽の芯・成長点が残っていれば成長してくる復活する筈と信じることにした。
また、荒らされたら凹んでしまうので防獣ネットで囲んでみた(#^.^#)。
それにしても猫さん何で態々植えたばかりの区画で戯れたんでしょうか?。
何か恨みでもあるの?と思ってしまいます(*´ω`*)。
(猫の習性を知ることが必要かも?(#^.^#))
野良猫の悪戯('Д') |
野良猫進入対策(周囲を網で囲う) |
Pixie2 CW Kit
(7.023) |
ビハビリマシン(#^.^#) |
【Pixie2 CW Kit (7.023)】
とうに賞味期限が過ぎているFrisk(飴)が出て来た(#^.^#)。
2016年にQRP Pixie CW Kitを作りましたが、Pixie CW TRX を自作した方がFrisk空缶に入れて
いる記事を見て自分も真似して見ようと買ったものと思われる(#^.^#)が実行しなかったのか
自分には出来なかったのか?(#^.^#)。
簡便にキットの基板を削ってでも入れて見るかとPixie2 CW KitとFrisk缶を並べてみるが?(#^.^#)。
【ビハビリマシン(#^.^#)】
Xあとはビハビリのみの診たてでTの提案は室内サイクルマシンみたいなのが良いんですけどねーだった
とかで、昔お祖母ちゃんとSが遊んでいたサイクルマシンを思い出し物置から出して来た(#^.^#)。
(2022/2/28-2022/3/6)
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
22 |
22 |
0 |
1.9/3.5/7/10/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
22 |
3 |
11 ( 5W:: 11 ) |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(2/28) 3.5MHz IC-756p3 50W GP(CP-6)]
【160m Kochi OAM(2/28.1.2.3.4.5.6) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1014th OAM (3/5) 10MHz IC-756p3 100W Vertical(HF-6V) ]
[関東 2m CW RC (3/6) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
牛ふん、サヤエンドウ、キャベツ、レタスの苗、牛ふん等購入。
ミニトマト、トマト、ナスの種購入
大根、つまみ菜のビニールトンネルを網目に見直しする。
山の上のコーヒー屋さんのコーヒー一箱調達。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
バック掲載内容はこちらです |
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
to Menu
to Opening