(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (wordpress)
(Ameba)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
21MHz電圧給電アンテナのマッチング部コンデンサにトリマコンデンサを使って見る(#^.^#)。
電圧給電アンテナのマッチング部のコンデンサはインピーダンスが高いため耐圧の高いものが
必要になるようで耐圧2KV、3KV、...etcを使うのが普通?らしい(*´ω`*)。
21MHz電圧給電のマッチング部キットのコンデンサはセラミック2KVが付いていた(^_^)。
愛用している小型のQRP用(5W以下) EFHWアンテナチューナー(by ja7qil)はポリバリコン(^_^)。
ジャンク箱にあった小さなトリマコンデンサが目に入ると
ポリバリコンで大丈夫なら電圧給電のマッチング部に、
これ使っても大丈夫なのかな?(#^.^#)と取付けて見たがマッチングだけの確認で後はEスポ等待ちになっていた。
Eスポの発生頻度も増えて来たようなので良い天気の日10mの釣竿に7.5mのワイヤーエレメントの先を
括りつけて畑に釣竿を立てQRP リグ MTR-5B(電源8V充電電池)出力約2W+MK-707)等をセットして
畑の草取り作業をしながら時折スマホでEスポj状況を見てはリグのスイッチオン(#^.^#)。
度々CQing数分するも応答無しRBNにも載りません(#^.^#)。やっと載った(中国)と思っても3db程度(#^.^#)。
QSO出来ないで終わりにするのも後を引くので3km先のローカルにヘルプし交信をお願いする(#^.^#)。
ローカルのアンテナはタワーに引っ掛けたBB6W(ワイドバンドワイヤーアンテナ)にリグ(ic-7600)10W程度
からの信号は耳Sの599(MTR-5B Sメーター無し)で入感、貰ったレポートは529(耳S599)。Always Tks.(^O^)/
草取りも終わりにしてアンテナ片付ける前にバンドをスイープ(周波数変更にはボタンをを押して(#^.^#))すると
シグナルがいくつか聞こえていた(^_^)。強く入って来たBA4DLをコールすると何とかレポート貰えた(^◇^)。
他に数局聞こえていたが届かず(*´ω`*)。2Wでトリマーコンデンサ大丈夫だった(^O^)/で良しとした(#^.^#)。
SWR計を使ってEFHWアンテナのマッチングにトリマコンデンサを回せばチューニングは何とか?なるので
作り方使い方に依っては遊べるかもかも知れない???(#^.^#)。
(QRP EFHWアンテナチューナー(by ja7qil)を使っていれば、その必要は無いと言えば無いのですが(#^.^#))
トリマーコンデンサ(abt10-50pf ?) |
21MHzEFHWアンテナマッチング部のC |
MTR-5B BT8V Pwr約2W |
サトイモの芽が無事出て来た(#^.^#) |
【サトイモの芽が無事出て来た(#^.^#)】
土作りに手間を掛けたことが滅多にない区画にサトイモを植えて見たが草はよく出て来るが(#^.^#)
一向に芽が出て来ないので心配していたがやっと芽が出て来たので元気に育ってくれる様にと草
取りをすると芽が揃って来た(^◇^)。美味しいサトイモが収穫出来ます様に<m(__)m>。
(2022/5/23-2022/5/29)
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
25 |
25 |
2 |
1.9/3.5/7/10/18/21/28/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
2 |
23 |
4 |
13 ( 5W:: 11 2W: 2 ) |
ロールコール参加 etc
[関西和文OAM(5/23) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(5/23.24.25.26.27.28.29) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1026th OAM (5/28) 7MHz FT-817ND 5W DP 5mH. 10MHz IC756p3 100W
Vertical8HF-6V)]
[関東 2m CW RC (5/29) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
キュウリ支柱に網を張る。ネギプラギ苗を2条に定植。自前苗ナス6本、トマト8本定植。ソラマメ沢山収穫(#^.^#)。
生米パン作り用に道具(ゴムヘリ、料理用温度計)調達。パンケースも欲しかったが適宜なもの見付からず(^◇^)。
草取りの前に5分間CQingするとEスポ発生してる?のノイズ?を感じるがワッチしてる人いないかも?残念(#^.^#)とか
Eスポ発生状況を見てリグのスイッチを入れるがもうEスポ消えた?って時が多い(#^.^#)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
バック掲載内容はこちらです |
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
to Menu
to Opening