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Eスポの発生の機会に直ぐオールバンド(HF)に出れるようにするにはワイヤー1本にオート
アンテナチューナー利用のアンテナが手っ取り早い?(#^.^#)かなと試して見た。
QRPシャックのアンテナは同軸1.5Dに繋いだ7MHz DP、同軸S-5CFB+1.5Dに繋いだ18MHZ
DP、EFHWチューナー(by ja7qil)に繋ぐ1/2λワイヤー(7,10,14MHz)の5本で7,10,14,18MHz
の4バンドへのQRVでした。
21,50MHzを7MHzDPで試すことはありましたがSWRは高いままで間違って届く?程度(#^.^#)。
FT-817NDを買った年にオートアンテナチューナー(T1)を手に入れたものの長い事使っていない
状態だった。が、確かDP等にも使えたのではとマニュアルを見直して見ると使えるとある(^◇^)。
7MHz DPにT1を使うと21MHz、50MHzのマッチングが取れた(^^)/。5バンドQRVへ(^^♪。
T1(オートアンテナチューナー)のマニュアルを見直すとワイヤー1本でオールバンドに出るを
試さないことは無いになった(買った当初は移動等で使ってたのですが(#^.^#))。
家電用のアース棒(50cm長)をQRPシャックの脇の外に埋設し引込アース線は窓を締めるに問題ない
EFHWワイヤーと同じインターホン配線用の細い被覆単線で引き込みT1のGに繋ぎエレメントワイヤーは
10MHz用の1/4λをT1のANTに繋いでマッチングを3.5〜50MHzで取って見るが不安定です?(*´ω`*)。
やはりフェライトバー等にアース線を適宜位置にまいておく事が必要でしょうか?(*´ω`*)。
適当なフェライトバー、フェライトコア等の持ち合わせがないのでカウンターポイズ(移動運用等の時に
使っているフラットケーブル5mx5本)をアースに接続してみたところ外にセットしたHB-1A(7,10,14MHz)
でマッチングを確認すると問題なく取れた(^^)/。
エレメントワイヤーにワイヤーを更に足して約10m長にしてQRPシャック内でマッチングを確認すると
バンド/SWR: 7/1.1, 10/1.3, 14/1.1, 18/1.4, 21/1.2, 24/1.2, 28/1.2, 50/1.2 で 3.5も取れるように
するには長さの調整が必要と思われる?が7〜50MHzは大丈夫そうです(^◇^)。
次、エレメントワイヤー1本で1.8MHz〜50MHzにマッチングが取れるといいなを探ります(#^.^#)。
アース棒にカウンターポイズ接続 |
外とQRPシャック内でテスト |
エレメントワイヤー約10m長 |
コンポスト(生ごみ堆肥作り) |
【コンポスト(生ごみ堆肥作り】
コンポストで生ごみ堆肥を作ろうとコンポストを利用しているがさらさらの堆肥になるのは半年
掛かっていてコンポストも2個にして半年毎で回転していたが管理悪く堆肥の出来上がりを待つ
にはサイクルが悪くなり面倒だから畑の隅に穴を掘ってそこに生ごみ捨てるかと思った(#^.^#)が
計画的に出来なかければ同じか(#^.^#)と思っていると蓋の密閉が駄目になって放ってあった昔
使っていたコンポストが目に入った。肥料の袋をコンポスト本体と蓋の間に挟んで蓋に重しを載せる
事で生ごみを投入(スコップで潰して土に混ぜる)すると用を成していて大丈夫と思われる(^◇^)。
秋ジャガの土作りに一番目のコンポストの生ごみ堆肥を活用しよう。
(2022/7/18-2022/7/24)
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
25 |
25 |
0 |
1.9/7/10/18/21/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
25 |
3 |
3W:: 15 3W: 2 |
OAM etc 参加 etc
【160m Kochi OAM(7/18.19.20.23.24) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1034th OAM (7/23) 7MHz IC-756p3 50W DP ]
[関東 2m CW RC (7/24) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
スイカ収穫時期の目安はスイカが付いている節の巻ひげが茶色くなって枯れた頃と知り(#^.^#)
ひげの状態を見て小玉と大玉一個づつ収穫出来た(^◇^)。
草刈り梅林の残り1/3と空地の草刈り。
生米パンの生地を米2合で作り電子レンジの発酵と焼き機能を使って出来上がり確認まあ?合格(#^.^#)。
7MHz DP 5mH をオートアンテナチュー(T1)で 21MHz にマッチングを取るとEスポのお陰か交信出来た(#^.^#)。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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