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[No.1340]

1.9MHz用1/4λワイヤー見直し

1.9MHz1/4λwireのf/SWR範囲を 1.866/1.7〜1.912/1.5 から1.800/1.7〜1.866/1.5 に変更した。

1.9MHz帯殆んど1907.5〜1912.5kHzでQRVしていたが拡張(4/21〜1.8MHz部分は1800〜1875kHz)さ
れてから1/4λwireにコイルを追加してミノムシクリップ等でコイルを適宜ショートして1.8部分
にも出れるようにして使っていたが防水考慮していなかった事もありコイルは止める(#^.^#)。

コイルを止め1.866〜1.912に合わせて来た(QRVは1.866/kochi OAM と1.9075〜1.9125)。

が、最近何となく(#^.^#) 1.8MHz部分にQRVしたくなり1.800〜1.866に合わせて見た(^◇^)。

1.866〜1.912の1/4λワイヤーは約37m長(正確に測っていない(#^.^#))で使っていたので
エイヤっと電卓を叩くと1.800〜1.866に合わせるには約2mワイヤーを追加すれば良い?。

ワイヤーの先端を延ばすのは大変なので給電点から追加することにする(#^.^#)。

ただ追加するとエレメントが地に這うので給電点から追加エレメント部を垂直方向に上げる。

アンテナライザーで給電点で確認すると追加エレメント1.7mでまあ良いかなになった。
(出来れば逆Lに張るのが良いんだと思います?が長いエレメント真っ直ぐはは難しい(#^.^#))。

このアンテナは給電点に3.5MHz1/4λワイヤーと一緒に繋いだままIC-706(初代品でLCD表示が
見えにくくなってしまったが(#^.^#))50Wで使っています。キーはカナノコ複式です。

毎日21時からの1.866 CW(kochi OAM)にチェックインしKey局 CLされた後にQSY 1.810辺りでCQingして
いますので信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたします。

1.9MHz用アンテナ 1/4λwire の長さ変更
居間出窓物入れのシャック(#^.^#)
FT-817NDの電源の見直し(於 QRPシャック)
さつま芋収穫

【FT-817NDの電源見直し(於 QRPシャック)
ロングワイヤー1本でオールバンドに出るを試すにはFT-817NDが便利でメインになっている。
所有しているQRPリグの中では一番の電気大食いでACアダプター(DC-12V 2A)を使った(#^.^#)。
が、もう少し大きい容量の電源をと思っていると使っていない電源「AK-4A」の電圧13.8Vをテ
スタで確認し4Aの表示は4A?か(#^.^#)と引っ張り出して綺麗に整えQRPシャックに登場させ
FT-817NDに繋ぎ受信を確認いいなあ(^^♪、さて、手に入れたばかりのミニ縦振り電鍵(K20-AF)
のプラグをリグのキージャックに差し込んでキーを押すとFT-817NDの電源が落ちた?(*´ω`*)。
どういう事???。電源をひっくり返すと小さなラベルが貼ってあって虫眼鏡で文字を確認すると
どうも電源容量1.5Aと言う事らしい。何だAK-4Aの4Aは電源容量じゃなかったのか(#^.^#)。
で、元のACアダプターに戻すしか無かった(^◇^)。ACアダプター電源らしくケースに収めるか?。

【さつま芋収穫】
一番大きいさつま芋一個で2.4Kgもあった(#^.^#)。調理いろいろに美味しく頂く(^^♪。
xがさつま芋の蔓を職場に持って行ってリースを沢山作った様だ。
葉の茎をキンピラにして貰う。葉を取って茎だけにするのは面倒だったが美味しい。
(さつま芋の葉もお浸し、酢味噌和えetcが美味しいらしいが未だ食べたことはない(#^.^#))



(2022/10/24-2022/10/30)

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

43
43
0
1.9/3.5/7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
43
7

27 ( 5W:: 27 )


The QRP Rig QRV with FT-817nd 5W DP/EFHW/LW



WKD/CFM

OAM etc 参加 etc

[関西和文OAM(10/24) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(10/24.25.26.27.28.29.30) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1048th OAM 10/29) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire, 7MHz/10MHz FT-817ND 5W LW ]
[関東 2m CW RC (10/30) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

畑のゴーヤー片付け、サトイモ・安納芋・20日大根収穫。
落花生・モロヘイヤ跡・F区画北耕耘機。ソラマメ種蒔きオルトランを3g/u

東側残りコスモス刈り取り

QRPシャックでFT-817ND用の電源を2AのAC・DCアダプターから型名AK-4A(Tokuno)の古い電源を
電流容量4Aと思い込んで使ったらFT-817NDが送信時ダウン可笑しいとラベルを確認すると1.5A
だった(#^.^#)。綺麗にセットしたのに元の2AのAC・DCアダプターに戻す事になった(*´ω`*)。

IC-706の1.9MHz用1/4λwireは1.907〜1.866に合わせていたがエレメントを1.7mを追加して1.801〜1.866に変更し た。

A1縦振りコンテストへさえずり縦と/QRP FT-817 5W T1+LW38mで17時から18時頃までQRVし楽しませて頂く。
只、7MHzで12局だった(#^.^#)、3.5MHzにQSYするもLW38mの長さではそもそもマッチングに無理があるからか
QSBで此方のKey名を取って貰えず3.5MHzは諦めた(*´ω`*)。(LW38一本に拘った(#^.^#))






「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面 でもその間には適宜 な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




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