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[No.1354]

2本のワイヤーエレメントを切替て..(#^.^#)

HFオールバンドへのQRVを1本のワイヤーから2本にした(#^.^#)。

ワイヤーアンテナ思い付きで適宜・簡便に張って、不具合(特に安全et)ポテンシャルを感じ
たら直ぐ片付けるetcが一人で簡単に出来ること。
すると自然とポールは手持ちの7m+α長程度の釣竿と庭の隅に生えてる細い黒竹(4〜5m)の
利用になって、エレメントワイヤーも今まで使って来た屋内インターホン配線用の被覆単線
(ペアー線を割いたもの)で済ます(#^.^#)。

アンテナチューナーはオートチューナー(T1)を使い、それにワイヤー(30m+α)を繋ぐと1.910〜
28MHzが何とかチューニング(難しい時もある(#^.^#))出来た。3.5MHzが一番良い。
それを1.801〜にしようと約38m長にすると3.5MHzは乗らなくなった(*´ω`*)。

オールバンドへのロングワイヤーのカットアンドトライって?意味ある?で終わる(#^.^#)。

で、別にワイヤーをもう1本張るかになる(#^.^#)。10MHzに使っているEFHWワイヤーを材料に
、SWRメーターと電卓を使うとワイヤーの長さは1/4λで[16m+α長]くらいなので先ずは5m追加
する(材料はインターホン配線被覆単線の切れ端を集めると何と長さ約5mあった(@^^)/~~~)。

約21m長になったワイヤーをATU(T1)に繋いでマッチイングを確認すると3.5/7/10/24/28の5バンドOK。

自作切替器を通してワイヤー2本を繋げスナップスイッチで切替マッチングをマッチングを確認する。

周波数/SWR値(QRPパワーメーター(QPM-01)の値)、FT-817ND 5W
LW38m長:1.813/1.0、1.866/1.2、1.910/1.1、3.513/×、7.013/1.0、10.116/1.1、 14.059/1.4(Rigバー2本)、
18.086/1.5、21.059/1.1、24.906/1.1、28.059/1.3、50.059/1.6(Rigバー3本)。

LW20m長:1.801〜1.910/×、3.513/1.0、7.013/1.5、10.116/1.2、14.059/1.0、 18.086/1.7(Rigバー3本)、
21.059/1.0、24.906/1.3、28.059/1.2、50.059/2.0(Rigバー4本)。

ワイヤー2本で、やっとHFオールバンドに簡単にQSY出来そう。

A1 OAM(1062th)でやっとQRPシャックからの3.5MHz(FT-817ND 5W)の信号を取って貰えた(^^♪。
OAMキー局QSYバンドに全部チェックイン出来たらいいなぁ(#^.^#)。電離層次第が大ですが(#^.^#)

QRPシャック、ワイヤーアンテナからの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたします。m(__)m

3.5MHz 5W LW for OAM first check-in(#^.^#)
3.5MHz用にLW(20m) 追加(#^.^#)
(EFHW 10MHz)+約5m≒LW(20m長)
蔓苗取用薩摩芋から育っていた薩摩芋

【蔓苗取用薩摩芋から育っていた薩摩芋】
昨年は薩摩芋の蔓苗を28本買って植え付け全部上手く着き安心安心していると、その着いた蔓の2/3
近くが何らかの小さな虫? or 菌?に食われて枯れてしまいがっかりしている(>_<)とYSが薩摩芋蔓苗
取用に植わった薩摩芋の小さな鉢を持って来てくれた(@^^)/~~~。
その鉢から薩摩芋の蔓の芽が出ている付いている薩摩芋を取り出して玉ねぎを収穫した跡の穴開き黒
マルチの畝のマルチの穴のひとつに植えて蔓の芽が伸びて蔓苗に出来る長さまで待つと10本以上蔓苗を
取ることが出来たので新しく畝を作り取れた蔓苗を植えると予想以上に薩摩芋が沢山収穫出来てYS等々
に薩摩芋を分けることが出来た(@^^)/~~~。
その後この区画で黒マルチを再々利用して小松菜でも作ろうと準備にかかると薩摩芋蔓苗を取った親芋を
掘り出すとその下から大きなサツマイモが3個も出て来た?。親芋から芋が出来るとは思わなかった(#^.^#)。
10℃以下になると低温障害で腐り始めるらしいので見付かるのがもう少し遅かったら腐っていたと思う。
最も、もう腐り始めていて駄目なのかもしれないが新聞紙に包み段ボールに入れ台所で保存して見る事にする。
保存が出来たらこの薩摩芋から蔓苗を取るに挑戦で来たら良いなあと気持ちを膨らませている(#^.^#)。


(2023/1/30-2023/2/5)

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

27
27
0
1.9/3.5/7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
27
6

15 ( 5W:: 15 )  2W:


The QRP Rig QRV with FT-817ND 5W LW



WKD/CFM

OAM etc 参加 etc

[関西和文OAM(1/30) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(1/30.31.2/1.2.3,4.5) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1062th OAM (2/4) 3.5/7MHz FT-817ND 5W LW ]
[関東 2m CW RC (2023/2/5) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

昔の小さい耕耘機で耕耘の深さが浅いので少しでも深くなる様に事前にスコップで切込みを入れを試す(#^.^#)。
(新しい耕耘機は小型でも深く耕せる様に工夫されているらしい。体力的にもこの辺りで買換え要か?(#^.^#))

玉ねぎ、ソラマメ、ネギ区画の草取りと施肥。

玉ねぎ区画跡黒マルチのままサツマ芋苗取に使い更に小松菜に利用(#^.^#)と黒マルチを丁寧に外した
畝にスコップで切込みを入れた後石灰を撒いて、耕耘機で石灰を混ぜ込み少し土を寝かせる。








「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面 でもその間には適宜 な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




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