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WPXの14MHzをMLA(スモール・ループ・アンテナ)で聞いて交信もとセットした(#^.^#)。
ジャンク市(2014/10)で手に入れたMLA(スモール ループアンテナ MK-U トロンボループ
14〜28MHz対応 by JA1QOJ)だが、未だ使えるか確認した時期を忘れる状況だった。
それに約230φの古いミニループアンテナを弄ったばかりだが、それはもういいかになった
こともあって、このMLAもどうだろうろか未だ使えるか確認することにした(^◇^)。
先ず、取扱説明書を見直し固定コンデンサ(同軸)の組合わせ方法を確認すると14MHz
のセットに必要な固定同軸コンデンサが見付からない(*´ω`*)。21MHz〜28MHzはOK。
バリコンでマッチングだけでも確認と思ったがどう面倒なスパイラルにはまりそうな気が
して21MHzに変更し、固定同軸コンデンサをセットしてアンテナアナライザー(TE-2021)を
使ってマッチングを合わせると簡単にミニマムSWR値を21.055に合せることが出来た。
コンデンサあれば未だ未だ問題なく使えるを確認(#^.^#)。
(固定コンデンサとアルミパイプに同軸芯で作ってある可変コンデンサで調整)
アンテナMLAを2mHにリグFT-817ND 5Wにセットして14:40頃から21MHzワッチ開始するが
どうもコンディション不安定、DXも聞こえては来るが弱くQSBもありMLA方向を回しても変化はなし?
30分で、1,6,HLの3局とやっとNR交換できたのみで届かないので15:10過ぎで終わりにする。
このMLAも軒の屋根裏に片付けることになる(#^.^#)。
(ループアンテナ:次はDeluta loopのハンドブック風資料を参考に追試・自作してみたい)
マグネチックループアンテナ(MLA) |
ソラマメ収穫 |
落花生種蒔き |
サトイモ & つるありインゲン |
【ソラマメ収穫】
最適収穫時期を天候不安定雨も重なったり忘れもあって少し過ぎてしまっての収穫になってしまって
硬くなってもう種用かと思うものもあったがその硬いものは水に一昼夜水に浸して緑に戻してから
茹でると美味しく柔らかく頂いた。来年の種の分も十分に確保出来た。(@^^)/~~~。
【落花生種蒔き】
落花生の種を2条に一穴一粒づつ蒔く。昨年作った区画に落花生の芽が一株出ていたので端に移植した(#^.^#)。
種が足らなかく蒔けなかったところに買って置いたオクラの苗を3本定植した。
【サトイモ & つるありインゲン】
赤芽サトイモという品種を初めて今年植え付けた。ホームセンターで手に入れて種芋は小さくてちゃんと芽が出て
来るまで心配だった(#^.^#)が無事目が出て来た。良かった(^_^)。ツルアリインゲンも誘引支柱立ててると伸ばした
つるを支柱に絡めようと支柱に向かってなびいて来た。美味しい赤芽サトイモとインゲンが収穫出来ます様にm(__)m
(2023/5/22-5/28)
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
19 |
19 |
0 |
1.9/3.5/7/10/21/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
1 |
18 |
3 |
11 ( 5W:: 11 ) |
OAM etc 参加 etc
[関西和文OAM(5/22) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(5/22.23.25.26.27.28) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1078th OAM 5/27) 7MHz IC-756p3 100W DP ]
[関東 2m CW RC (5/28) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
牛糞x3、キュウリ苗x1、モロヘイヤ苗、落花生と赤大根の種調達。
1畝に2条に落花生種蒔き、落花生自生x1、オクラx3、キュウリx1、モロヘイヤ定植(#^.^#)。
固定局免許更新料ペイジー決済で支払い。
(tr)uSDXコンパクトHFトランシーバー手にしテストしててRX部はどうもDC受信?と初めて気が付く(#^.^#)。
ソラマメ収穫、鞘が黒くなって実が硬くなっているもの1/4はあった(#^.^#)。それは水に浸し戻そう(#^.^#)。
インゲン支柱立てる。トマト脇芽取り誘引。D,F区画草削り。
バターナット横花壇のコキアの列の後ろにマリーゴールドを畑から扱いで一列に移植する。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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