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[No.1385]

7MHz DP 4mH マッチング

7MHz DP 4mHのマッチングにミニアンテナチューナー(Z-Match)を使う事にした(#^.^#)。

バラン無しで上げ直したDP 4mHのSWRをリグ側同軸端にアンテナアナライザー(NanoVNA)を
接続して確認すると7.050で約1.8だったのでエイヤ(#^.^#)で左右エレメントを約15cm長くして
アンテナアナライザー(TE-2021)を接続して確認すると7.050で1.4(center7.050±50KHz)。

(NanoVNAに使う機会をと出して見たが自分には使いやすいTE-2021がやっぱ好いになった(#^.^#))

SWR 1.4で良しにし、FT-817NDにDP同軸を繋いでリグのSWRバーグラフを見ると”0”ではなくバーが
ひとつ表示されていた?(*´ω`*)。交信に不都合?はないと思うが何となく気持ち悪い(*´ω`*)。

で、ミニアンテナチューナー(Z-Match 2012製/2013製 by ja7qil)を使ってSWRグラフを”0”に
することにした。只、このミニアンテナチューナーは移動運用等で簡便にワイヤーを接続出来る
様にアンテナ接続はプッシュターミナルになっているのでリード線⇔BNCメス変換を作ってダイポール
からの同軸BNCオスを接続出来る様にしたする(#^.^#)。

7MHz DP 4mHのマッチング(Z-Match)をアンテナアナライザー(NanoVNA/TE2021)で確認しながら
取ると7MHzCW帯SWR 1.0になった(^_^)。リグのSWRバーグラフの表示もなし(@^^)/~~~。

7MHzだけでは勿体ない?ので21MHzCW帯もと、チューニングすると取れた(#^.^#)。
(7/14共リグSWRバーグラフ表示なしのQRVだけで、それ以上のetc,etcは自分には?(#^.^#))

7MHz DP 4mHからの7/14MHzの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いいたします。

DP 4mH TX側同軸でのSWRチェック
プッシュターミナル⇔BNCメス変換作成
小型アンテナチューナーでSWR1.0へ(#^.^#)
栗拾い

【栗拾い】
栗の収穫、昨年は片手くらいの収穫だった(#^.^#)が、今年は鍋に数回分収穫出来た(#^.^#)。
渋皮煮を食べたいと思ったが普通に茹でた(#^.^#)。まあまあ、美味しかった(^^♪。
面倒無いように栗の木を更に小さくしたいと考えていて来年の収穫は期待出来ない状況(^◇^)。


(2023/9/4-9/10)

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

34
34
0
1.9/3.5/7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
34
14

25 ( 5W:: 25 )


The QRP Rig QRV with FT-817ND 5W DP/ EFHW/ MTU+LW



WKD/CFM

OAM etc 参加 etc

[関西和文OAM(9/4) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(9/4.5.6.7.8.9.10) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1093th OAM (9/9) 7/10MHz FT-817ND 5W DP 4mH/ MTU LW ]

[関東 2m CW RC (9/10) FT-100D 50W 5elex1]



[etc]

家の裏草刈り充電式草刈り機ナイロンカッターでメイン刈った後、200oチップソウで飛散注意しながら境を刈る。

サーバー点検で半日稼働停止。

栗収穫準備と栗の木の周りを充電式草刈り機ナイロンカッターで草を刈って栗の初収穫(#^.^#)。







「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面 でもその間には適宜 な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)

Always Be with CW




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