(sorry !! Japanese only)
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デルタループアンテナを設置する準備が整いSWR等の確認が出来る状態になる(#^.^#)。
樹脂製の家庭用まな板(使用を終えたお古)にUボルトを通す穴の開ける位置を決める墨入れ
(鉛筆)をする。
穴の位置にポンチで印を付けたあとにドリル等でボルトが通る大きさの穴を開ける。
釣竿を75度で留めるには釣竿元をUボルトで直接締め付け(#^.^#)しかないかな等と
思っていたが流石それは駄目だろうと思い直して(#^.^#)塩ビ管をUボルトで留めその
塩ビ管に釣竿を差すことにした。が、釣竿元径36oに対し塩ビ管は径50oになるので釣竿2本
の角度が75度に近くなるように工夫出来る様に一方の穴の位置をずらして開け直す(#^.^#)。
まな板を支柱単管に取付けるUボルトの穴も、まな板に開ける。
まな板に全部の穴を開け終わったら先にまな板に単管取付用のUボルトを取付けてから
塩ビパイプをまな板にUボルトで留めたら支柱単管にまな板を取付ける。
ワイヤーエレメント単銅線21m長の両端の7mづつを釣竿に這わせビニールテープ等で
外れないように適宜留める。
釣竿元をまな板上の塩ビ管に差すとデルタループの完成(#^.^#)。
両釣竿元の単銅線の端(給電点)にアンテナアナライザー等を接続してmini SWRを
確認するとSWR 1.4で Freq. 13.76と14MHz中心からは可成り低すぎる。
が、アンテナチューナー等の使用が前提(#^.^#)になる予定なので先ずはどんなものかが
少しでも見えればFreq.が外れていても良いか?とアンテナテストへ(#^.^#)。
QRPミニアンテナチューナー・T-match(by ja7qil)とアンテナチューナー(MFJ-259)で
マッチングを取るとCW帯 14MHz、18MHz、24MHz、28MHzの4バンドでマッチング取れた?。
4バンド共 SWR 1.1 Z 40〜50Ω
(電波出して見たかったが暗くなってくるし寒いのでここまでだった(#^.^#))
デルタループアンテナの形は出来た(#^.^#) |
14MHzセンターへ調整前にテスト(#^.^#) |
VN-80L5で1140thOAMへチェックイン |
さつま芋を畝にそのままに保存? |
【VN-80L5でOAMチェックイン】
A1OAM 1140th 3.5MHzにVN-L5でキー局QRVとの案内を見てFT-817NDをメインに使っている事も
あって使う機会が無かったのでVN-L5を使ってチェックインへ(^_^)。只、15Wに ANT LWになった(#^.^#)。
7MHZも、VNシリーズでと VN-4002 3W DP 4mHでチェックインで取って貰えた(^_^)(7はQRP)TU。
【さつま芋を畝にそのままに保存?】
さつま芋最後まで腐らせないで保存出来たことがない(昨年は新聞紙に包んで段ボールに入れ台所)(-_-メ)
畝は例年よりも高くしたので水捌けは大丈夫と思うので畝そのまま保存と取りあえず畝に空いている防草
シートを何枚か出来るだけ多く重ねて見る事にした(土を30cmくらいの高さまで被う必要が有るかも?)
(さつま芋一株に揃った芋が9本付いていた(^^♪)
(2023/11/20-11/26)
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
21 |
21 |
1 |
1.9/3.5/7/18/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
1 |
21 |
4 |
10 ( 5W:: 5 3W: 5 ) |
OAM etc 参加 etc
[関西和文OAM(11/20) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(11/20.21.22.23.24.25) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1140th OAM (11/25) 3.5MHz VN-80L5 15W MTU+LW, 7MHz VN-4002 3W
MTU+DP 4mH ]
[関東 2m CW RC (11/26) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
洗濯機水漏れ補修(町の電気屋さんにヘルプ)。取りあえず問題ないが新型注文する。
梅の木剪定枝の処理、4インチチェーンソウで3束
4インチチェーンソウ壊れた(モーター焼き付き?)、梅の木剪定枝落とし取りあえず終了。
草刈り機処分との声掛けあって頂いて来た(新古品?)。
HBパン219個目
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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