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さつまいも(紅あずま)の試し掘り(#^.^#)。
天ぷら、蒸かし芋、焼き芋擬き、芋チップetcで食する。どれも美味しい(^◇^)。
夕TVでさつまいもの炊き込みごはんをやっていたのでxに早速夕ご飯の食卓に上げて貰う(#^.^#)。
さつま芋のいろいろが当分続きそう(#^.^#)。
さつま芋(紅あずま)収穫 |
さつま芋炊き込みご飯 |
耕耘機爪研(#^.^#) |
自作回転式複式電鍵接点位置等を見直し中 |
【耕耘機爪研ぎ(#^.^#)】
耕耘機の爪がヘタっていることが草のすき込みが上手く出来ず爪に草が絡みつく要因になっているのではと
考え爪を研いでみることにした(#^.^#)。ディスクグラインダー(AC100V)を準備するが回転数の調節が出来ない
タイプで使うにはいつも緊張怖いと感じる工具でディスクグラインダーを、そのまま使うことに躊躇してると
眠っていて一度も使った事のないAC100Vスライダックを使って見ることにする(使えるかの確認含め(#^.^#))。
が、スライダックの入出力ターミナル端子部が使えない状態あったのでターミナル端子部の修繕から始める
必要があった(^◇^)。入力AC100V端子にはコンセントプラグとコードを取付け、出力にはコンセントプラグ
メスを取付ける。何時でも安全に使えるようにと準備し作業すると2時時間近く掛かってしまった(#^.^#)。
回転を感じながら出力を調整すると60V(下げ過ぎると予想外の危険があるかもと感じ?)にし
全部の爪研ぎを始めると20分くらいであっけなく無事全部終わりほっとした(^◇^)。
【自作回転式複式電鍵接点位置等を見直し中】
回転複式電鍵(C. JA0PX)を自分なりに追試した7年前の回転複式電鍵が壊れて(華奢な作りだった(#^.^#))
そのままにしていたものを見直そうと組直しを始めた(^◇^)。
回転部ベアリングの固定は金折(安価)を台(板)にねじ止めしそれに接着剤で留めていたものをタイラップ
(結束バンド)に替え、接点部は金折に木ネジをねじ込みその先端としたが操作側の接点受けの位置の関係
から接点の位置を当初より低くする必要が出て来た。木ネジの取付位置を低くして合わせようとしたが木ネジを
回しての接点間隔の調整は難しい状況になる。試しに画鋲をを接点とすると丁度いい(#^.^#)が打電している側
から直ぐ画鋲が浮き上がって(#^.^#)きて画鋲では無理と分かるが(^◇^)、さて、…?、状態に(#^.^#)。
(2024/10/14-10/20)
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
25 |
25 |
0 |
1.9/3.5/7/10/14/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 |
0 |
25 |
3 |
14 ( 5W:: 3 500mW: 11 ) |
file:///C:/Users/kawa/Desktop/Notepad.lnkOAM
etc 参加 etc
[関西和文OAM(10/14) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire]
【160m Kochi OAM(10/14.15.16.17.18.19.20) 1.866MHz IC-706 50W 1/4λwire 】
[A1 1151th OAM (10/19) 3.5MHz IC-706 50W 1/4λwire, 7MHz (tr)uSDX 500mW
EFHW ]
[関東 2m CW RC (10/20) FT-100D 50W 5elex1]
[etc]
サツマイモ試し掘り3株。じゃが芋区画防草シート両脇に追加。
ミルサー届く。生米パン作りをまたやってみようとミキサーをミルサーに替えてと注文したミルサーが届く(^◇^)。
役場の無料配布の段ボールコンポストセットを申し込み受け取る。
蝋梅枯れ枝4束分、アジサイ枯れ枝3分束を束ねる。
自治会防災訓練の組内点呼7:40、駅前訓練へ参加9:00(簡易担架、簡易トイレ、発電機、消火器)に参加。
「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」
(by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。
Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。符号を覚えた後は練習ツールの助けを借りるのも便利でしょう...。
モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面
でもその間には適宜
な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)
Always Be with CW
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