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平板型スーパーラドアンテナ
その後
平板型スーパーラドアンテナの動作確認?と調整を部屋の中でやりました。電波は本当に平板エレメントから
輻射されているのか記事等にあった蛍光灯を使う方法で確認して見た。20Wの蛍光灯の端を手で持ち反対側を
平板エレメント(A4サイズのアルミホイル)に近付けると蛍光灯が点灯した。G線、給電線同軸にも近付けて見るが
何処も点灯しなかった。これがアルミホイルから電波が出ていると言うことでしょうか?。さらに、電界強度計
(DM-800)を出来るだけ一定の距離を保ちながらアルミホイル、G線、同軸等に近付けて見るとメーターが
振れるのはアルミホイルの辺りだけでした。また、アルミホイルに手を近付けたり触ると受信感度が大きく
低下した。A4サイズのアルミホイル(平板エレメント)がアンテナになっていることに間違いない様でした?。
蛍光灯点灯には出力3W〜5W必要でした。電界強度計では300mW以下程度にして確認しました。
調整後の同調コイルは17巻と10/12巻になりました。周波数7.02辺りSWR=1.5
Z=75Ω(40KHz幅くらい、
運用にはチューナー使用する)。その時のG線の長さは部屋の中では9m位、外で平板2mの高さで6mくらい。
同調コイルとリンクコイルとの間は10mm程度です。リンクコイルの位置を見直せばZは50Ωになると思います。
2mの高さのA4サイズのアルミホイルに落ちて来る電波のSは6mHのGPとの間に大きな差はない感じです。
G線は、ただ這わせているだけですが適宜なアースが取れれば記事等にもあるようにDPと遜色ない様に
なるのかも知れません?。「A1 Club OAM」と「A1
Club 和文 OAM」はこのアンテナでした。他に11局と
お相手頂きました。もう少しこのアンテナを使ってみたいと思います。
A4サイズのアルミホイルからの7MHzの電波が聞こえましたら各局お相手宜しくお願いします。
平板型スーパーラドアンテナ その後 |
どんど焼き |
梅の花 |
草等の処理穴 |
どんど焼きでした。上さんが作った団子を竹の先に吊るして焼いた。
家族で、その団子を食べて無病息災を願った。
梅林の梅の花が咲き始めました。梅ノ木の剪定作業も始める時期ですが寒くて...。HI
草等の処理穴をスコップで掘りました。中々大変です。後、二箇所掘る予定です。
[ HAM ]
2011.1.10-1.16
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4)QRV BAND |
18 |
18 |
0 |
3.5/7/10/144 |
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/0.5W/0.1W (以下) |
0 |
18 |
5 |
3 / 0 / 0 |
ロールコール参加
「A1 Club OAM」、「A1 Club 和文 OAM」、「2mCW RC」
[etc]
めっきり寒さに弱くなって来た気がする。朝は寒くても起きてしまえば大丈夫なのですが午後は気温が
下がり始めてくるとどうも動きは鈍くなり外仕事等は御免こうむることになります。体温が上がって行くときは
頑張れるが下がって行くときは情けないほど意気地がなくなる。これは身体の上でも道理なんだと思う?。
マウスのクリックも寒さの影響か狙ったところでクリックが微妙に出来ない。コピーペースト等も時間が掛かる始末。HI
寒さでシャックへも遠くなるし、畑仕事もそうです。日記を見ると去年は適宜始まっている。
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