(sorry !! Japanese only)

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スーパーラドアンテナ その後3
100円ショップの30cmアルミ皿でスーパーラドアンテナを作って見ました。アンテナアナライザーを
頼りにコイルを巻いていくと27回巻と10cmくらいのところから、ひげ?を下に20cmくらい下ろすと
7.020に何とか合いました(ひげの長さで周波数調整)。2WでHLと、しかし、本当にスーパーラドで動作?。
シリンダー型もG線をひげ程度で同様に調整して見ました。38回巻と3cmで、そこから下にひげ365mm、
シリンダーの長さは25cmで7.010辺りに合いました。2Wで伊東市、愛媛と出来ましたが本当に整合出来て
いるのか?です。ディップメーターでシリンダーの部分を見てみると7.0辺りでディップしますが同調コイル
(又は、リンクコイルにワンターンコイル)で見てみるとディップするのは7.1辺りです。これで良いとすれば
間違いない様ですが???は拭えません(アンテナが理解出来てない状態でアナライザー頼りのみ)。HI
今まで作ったものが、どれもそれなりにスーパーラドとしてOKならばA3平板(G線約2m)のものが納得?
行くものでした。A1 OAMで再度使ってみました。土曜は千葉からの電波がA3平板に強く落ちて来ていたので
そのままコールすると直ぐ取ってもらえました。日曜の和文OAMではA3の平板にはキー局は559QSB
だったので、ダイポールで宮城をコールし後A3平板とシリンダーに切り替えてレポートを貰いました。
A3平板では449、シリンダーでは229でした。G線がひげ程度で納得いくものが出来たら8m高さに
上げてテストして見ることが出来ると思ってやっていましたがどうも私の力ではこれ以上無理の様です
(A3平板を釣竿等で上げるのは大きすぎ重さもあり無理でしょう)。各局レポート有難う御座いました。
(G線(ひげ)無しだと巻数は増え、また、動作不安定で何をやっているのか?に陥りました)

アルミ30cm皿スーパーラドアンテナ

シリンダー型スーパーラドアンテナ

共振周波数測定

節分の豆まき(氏神様)

2月3日節分の日に三嶋神社で豆まきがありました。抽選会は残念ながら参加賞でしたが
抽選券一枚にティッシュパーパー5箱セットがひとつ貰えて行った甲斐がありました。HI

[ HAM ]

2011.1.31-2.6

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4)QRV BAND

14

12

2

7/18/144/430

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/0.5W/0.1W (以下)

2

10

1

7 / 0  /  0 


WKD/CFM

ロールコール参加
「A1 club OAM」、「A1 club 和文OAM」、「2mCW RC」


 [etc]
「Rock Mite(simple CW transceiver)」を一括購入する話が出ていたので、それに乗せて貰いました。
周波数は7.015の一波で0.5W、受信はDCとか、いつ手に入るのかまだ?ですがわくわくしています。HI

微弱信号を解読するEME通信用のソフト「WSJT(by K1JT)」をD/Lしインストールして見ました。
以前CQ誌&JARLニュース等で紹介された時インストールしては見たものの通信を全てソフトに頼るのか?
また、通信方法等も特殊でよく分からない?難しい?自分には合わないかもと直ぐ削除で終わっていました。
が、最近WEBしていると5WでEME通信等の記事を見つけました。そんな簡単に出来る話ではないと思いますが
現有の設備プラスアルファでEME通信が自分にも出来るかもしれないとちょっとロマンを感じた次第です。
先ず、WSJTを使って行われているHF等での信号の受信練習から初めてみます。

コマツナの種を蒔く区画を準備しました。ビニールトンネルで育てます。
ジャガイモの区画も決めて耕したいと思っていますが寒いのでまだいいかと進んでいません。HI


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