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WSJT
微弱信号を解読するEME通信用のソフト「WSJT(by K1JT)」を起動して見ました。このソフトを使うと
CWよりも非常に弱い信号でも通信が可能になるそうです。送受信はパソコンに、ほとんどを依存しての
通信になる様です(パソコンのサウンドカードを使いノイズレベル以下の信号を解読して表示する)?。
使い方はまだ手探りの状態です(WEBで度々操作方法を探してやっています)。しかし、このソフトを使った
通信方法を使うと夢の世界と思っていたEME通信、壮大な設備を使う世界と思っていたEME通信が
自分の設備に少しの努力?を加えるとEME通信が出来るかもしれない?とWEBの記事から知りました。
大電力と高利得アンテナを備えた局の月からの反射の電波と思いますがその電波の受信だけでも
出来たらと試して見ることにしました。先ずはHFで運用している局で受信練習からです(HF
モードJT65A)。
パソコンとの接続はMMTTY、MMVARI
etcと同じの様なのでマイクをリグのスピーカーの上に
マイクのプラグをPCのマイク入力に接続すると写真の様に受信出来ました(14.076USB
モードJT65A)。
(PCとの接続をPSK31で使っていたインターフェース(DIF−3)に変えると少しスマートになった)
信号は1分間の送受信で行われPCの時計は1秒単位で較正されている必要があるそうです。
1分間の信号を受信し終わり始めて解読と成ります。PSK31等では次から次へと解読されて行きますが
1分間待たないと何を送ってきたのか分からない(レポート交換4〜6分掛かることになるらしい)。
アンテナはLWでしたが夕方になるとEUも受信出来た。まだHF受信だけですがフィルタ操作等々?です。
操作が分かるようになったらEME通信の受信を試したいと思います。受信には144MHzが良いとか?。
交信は430MHzの方が成功しやすいとか?。受信が順調に出来る様になれば次は交信へと夢は膨らむ
でしょうがその前に受信試験の為のアンテナの準備が必要です。さて、どう取り組みますか???。HI
(WSJT(Weak Signal communications, by K1JT) K1JT(Joe Taylor)
ノーベル物理学賞受賞者)
WSJT 7 |
信号 |
PCとの接続 |
フキノトウ |
フキノトウがそろそろ収穫時期です。早く上さんのレシピに乗って欲しい。
[ HAM ]
2011.2.7-2.13
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4)QRV BAND |
57 |
53 |
0 |
7/144/430 |
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/0.5W/0.1W (以下) |
0 |
53 |
4 |
2 / 0 / 0 |
ロールコール参加
「A1 club OAM」、「2mCW RC」
[etc]
関東UHFコンテストに430CWで出て見ました。初QSOの局も増えて良かったです。
周波数隙間なくびっしり出ていた様でびっくりです。来年は見通しの良い所に移動して見るか...。
簡便430八木を試す予定です。垂木に洋ラン線の10エレ(CQ付録記事)が良いかなと...。
WSJTソフトですがPSK31の時と同じで直ぐ使えるようになると思って始めたのですが手こずりました。
中古で手に入れたPCのサウンドカードの不良(接触不良?)に気付くまで???の状態に陥った。HI
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