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7MHz受信機キット
その後
7MHz受信機キット(KEM-RX7)まだ裸の状態ですが無事完成しました。作成マニュアルに電源は単三アルカリ電池
(新品)を使う様に注意書きがあるのですがWEBの記事の中には5Vでも上手く動いていると云う例もあったので手持ちの
三端子レギュレーター(7806)を使ってQRP機等に使っている電源(10V〜12V)が使える様にしました。アンテナと外部SPを
接続する。ATTボリューム、音声ボリューム、VFOメイン・ボリューム、VFOサブ・ボリュームをマニュアルの通りに設定する。
さらにトリマコンデンサ、半固定抵抗、コイルを同様に設定する。さて、電源(エネループ8本)を入れ音声ボリュームを回して
行くとSSBのモガモガが歪んで聞えてきました。ATTを少し絞ってVFOダイヤルを回すとちゃんと聞えて来ました。
ニヤニヤ...HI HI。ダイヤルをさらに回して行くとCWが聞えて来ました。ワクワク...万歳...万歳...(笑)。
CW QRP送信機の受信機として充分に活躍しそうです?。次はアナログVFOをデジタルVFOにする予定です。
アナログVFOを止めるには指定のコンデンサと抵抗を外すとあったので組み立てる時に簡単に外せる様に
丸ピンICのソケットを利用して取り付けました。そのコンデンサと抵抗を外しDDS
VFOの出力をコンデンサが
差してあった一方側に加えればDDS VFOで受信機が動くはずです?。只、そのDDS
VFOはまだ組立てないので
お預けです。DDS VFOで問題なく受信機が動いたら、どうケースに収めるか考えます。DDS
VFOを受信機専用に
するなら一緒にいれる。DDS VFOを送信機にも使う。また、他のリグの外付けVFOとしても使うなら別々にする。
そんな楽しみもありますがその前にDDS VFOキット(KEM-DDS-VFO-MC-50)を組立ないと...。ワクワク...。
7MHz受信機基板完成 |
三端子レギュレーター 6V出力 |
VFOのアナログからデジタルへの工夫 |
DDS VFO キット(右下のエンコーダーは別) |
[ HAM ]
2011.3.28-4.3
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4)QRV BAND |
11 |
11 |
0 |
7/10/144 |
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/0.5W/0.1W (以下) |
0 |
11 |
0 |
0 / 9 / 0 |
ロールコール参加
「2mCW RC」
[etc]
畑は草と取り作業と土作りで石灰を撒いて耕運機で歩きました。次、堆肥等入れて種蒔き、植えるばかりに
しておけば良いのですが進みません。あれもこれもやりたいが多い(考えてるだけでまとまりがないのですが...HI)。
最近はシャックに入るとRock-Mite-40のスイッチはオンになりますが他のリグのスイッチは滅多に入らない。
デジ一眼(K-r)の保護フィルム等が届かないので未だ、外に出せません。
かみゅ君の注射実施のハガキが届きましたが今年も役場でなくて動物病院になりそうです。
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