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fedora15
fedora15正式版が24日にリリースされたのでD/Lしインストールを試してみた。タワーPC(P4
1.7GHz 640MB)に
fedora14をセットしてインストール完了、再起動の指示に従うとシマシマの画面(写真1)で止まってしまった???。
再々起動を掛けるとログイン待ち画面まで起動した(WEB等は問題なく動作確認)。ログインすると「ああっ!何かが
おかしいです」とディスクトップ環境(GNOME)が起動しません(写真2)。HDDをPC(P(R)4 3.0GHz 1GB)にセットし
起動しログインしてみるとディスクトップ環境が立ち上がったのですが「GNOME3を読み込むのに失敗しました」の
メッセージと続いて「残念ながらGNOME3が正しく起動せず、フォールバック・モードで起動しました」と、さらに、
「おそらく、このシステム(グラフィックのハードウエアやドライバー)はGNOME3を満足に動かすことが出来ないようです。」の
メッセージが表示されました。私のPCの中で一番新しい?ものでも駄目でした。3D対応のグラフィックボードが必要の様です?。
フォールバック・モード(機能ダウン)で使えばfedora15で動いている?と云う事には変わりはない???のでしょうか?。
使い勝手を考えるとfedora14で使って入る方が良いのかもしれません。3D対応ボード入れるのも勿体無いですしね。
fedora15をインストール等と遊んでいますが「GNOME3」でどうなるのか変わるのか実は何も分かっていません(笑)。
インストール試している中でfedora14からのアップグレードだから駄目なのかとタワーPC用のXP-proの入っている
HDDを使ってfedora15を新規インストールしてしまったらタワーPCをWinndowsで起動する手段を無くしてしまった。HI HI
人気のUbuntでも、また、やって見るか(テストにしか使わないPCの為のWinndowsの再インストールは時間の無駄です)。
fedora15どうするかな......。
fedora15のインストール |
fedora15(フォールバック・モード) |
fedora14 |
イチゴのジャム |
イチゴの収穫とへた取りは私の仕事です。そのイチゴをXにジャムに仕上げて貰いました。
朝食のパンに付けて食べています。美味しいですよ。
[ HAM ]
2011.5.23-5.29
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4)QRV BAND |
41 |
41 |
1 |
7/10/50/144 |
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/0.5W/0.1W (以下) |
1 |
40 |
4 |
29 / 1 / 6 |
ロールコール参加
「A1 club OAM」、「A1 club 和文 OAM」、「2mCW RC」
[etc]
昨年収穫したサトイモが木箱に残っていたので植えてみた。芽が出てくるかなぁ?。
持っていた高枝鋏は長さが変えられなかったので5段階に調節出来るものを新調した。2K以下の廉価でした。HI
2台目のRM40Mを組み立て中です。今度はALTOIDS缶(about
95x60x20の小さな飴の缶)に入れます。
太陽電池をミノムシクリップ等で繋ぎテストしていたら極性を間違えてアナログテスターを壊してしまった。HI
コネクタを付けないと又何かやりそうです。
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