(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (msn)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
オーディオ・ピーク・フィルタ
その後
ミズホ通信 CWピークフィルタ(PF−1A 中心周波数500〜1000Hz可変)は一昔前以上に買って(2.5K)から
バラで組立て使っていましたが少し持ち運びが出来る様にと丸いケースに入れて長い間使っていました。QRP機
イヤホンジャックからの出力を両プラグケーブルで繋ぎPF-1Aからの出力にイヤホン、又はアンプスピーカを接続し
ていました。二段型のオーディオ・ピーク・フィルタを@100ブリキ缶ケースに収めたのですがスピーカをケースの
中に入れることが出来ませんでした。そんなことも有りミズホCWピークフィルタはスピーカーをケースに一緒に
入れて使い勝手のアップをすることにしました。ケースを変更して、気に入っている@100ブリキ缶を使います。HI
@100ブリキ缶はブリキの厚さが薄くて加工し易いのですが薄すぎて穴あけのポンチ等は上手く使えません。
ここは@100ショップで手に入れたルーターの活躍です。@100ショップのルーターが活躍する度、本家?の
ルーターがあってもいいなぁとなる(笑)。ルーターで傷を付けた後、電動ドリルで穴あけですが10mmまでです。
その後はリーマーの出番です。リーマーも穴が大きくなってくるとどうも綺麗に行きません。仕上げはルーターが
また、活躍しました。このルータで十分用を足りているのですが益々本家?ルータが欲しいと思い始める。HI
無事ケース加工が完了しCWピークフィルタ、386アンプとスピーカーをケースに収める事が出来ました。
スナップスイッチを付けてCWピークフィルタとスルーを切り替える様にした。アンプにはボリュームを付ける。
ケースにスピーカーからの音が漏れる様に穴を空ければいいのですが使用時は上蓋ケースを半開き、又は
外して聞くことにしました。ロックマイト、二段APF、その上にCWピークフィルタ(PF−1A)を乗せてみた。
@100ブリキ缶ケースでもこうして並べて使ってると良い感じが性能も良くなった様に感じて不思議だ(笑)。
@100ブリキ缶にDDS-VFOを収める作業が中途半端になってる。この勢いでやっつけたいと思い始めた。
PF−1A ケース変更 |
(PF-1A)+(386アンプ)+スピーカをブリキ缶へ |
完成 |
マガジンスコープ |
ローカルに半田付け作業等は老眼と拡大鏡を合わせ
or 実体顕微鏡を使わないと作業が出来ない等と話したら
喜寿を過ぎたローカルは旧型機用に最近DDS-VFOキットを組立てた。半田付けのペースは遅くなったが老眼だけで
大丈夫だったよと。また、古希のローカルも老眼だけでOKだよと。お二人から比べると、まだまだ尻が青いのに...。
そんな私にマガジンスコープが手に入る機会がありました。持っている拡大鏡は115φ、虫眼鏡は70φのレンズ
ですが、そのマガジンスコープは128φで、老眼鏡でそのレンズを通すと老眼鏡だけを掛けて作業しているかの様に
見えるではありませんか、嬉しいですね、良いですね。普通の蛇の目基板のピッチなら半田付けが出来ました。ニコ。
[ HAM ]
2011.9.26-10.2
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4)QRV BAND |
10 |
8 |
2 |
7/21/24/50/144 |
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/0.5W/0.2W/0.1W (以下) |
2 |
8 |
0 |
0 / 2 / 0 / 0 |
ロールコール参加
「A1club OAM」、「2m CW RC」
「etc」
台風15号で落ちた7MHzダイポールを手直しして上げSWRチェックしQRP機0.5Wで交信し元に戻ったと安心したのですが
翌々日に久方振りに756に灯を入れ電波出して見るとSWRメーターが振り切れました???。何で何で???。
アナライザーでSWR/Zを確認すると何処にもあっている様なところはありません。手直し作業を振り返って見ると
給電点のエレメントと繋ぎ線に引っ張り負担が少しでも掛からない様にと工夫したのですが、それが返って悪さしてると思われる。
下ろして給電点のビニールテープ等を外して見ると当たっていました。エレメントの引張りが加わらないようにたわませたら
たわませた部分の応力が弱まっていた芯線に加わり断線した様です。芯線により線を足したるませて上げ直して復帰です。
20年近く使っているバターナットが突然に10MHzと1.9MHzでSWRが異常に高い状態になりました。外観上ではどちらの
バンドのコイル等に異常を見付けることは出来ません。しかし、不思議なことにSWRが高めだった18MHz、24MHz、50MHzの
SWRが1.1以下になっていてチューナーを動作させる必要もない状況です。良いのか悪いのか...???。
756から10MHzにQRV出来ないので何とかしたいです。
ダイコン、コマツナ、チンゲンサイ、ハクサイの追肥と土寄せを実施した。ゴボウとホウレンソウは芽の出が悪い。失敗です。HI
バック掲載内容はこちらです |