(sorry !! Japanese only)

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デルタループアンテナ その後
17m長のデルタループアンテナをTVフィーダー(300Ω)で給電しマニュアルチューナーで整合していたのですが
マルチバンドに使うには手間が掛かりクイックQSYは無理な為、オートアンテナチューナー(AH−4)を
繋いで見ました。3.5MHz〜28MHzのチューニングはIC-706を使うとチューナーボタンを押すだけでOKです
(初代IC-706の久方振りの出番です)。IC-706は50MHzのチューニングは対応していないので、50MHzだけ
汎用コントローラーを使いました。3.5MHz〜50MHzのオールバンドのチューニングを確認出来ました。
1.9MHzは?です。チューニング完了?後のSWR計の値は1.2以下を示すのですがリグのSWRバーグラフは
フルスケールを示しています?。アンテナチューナー直下にコモンモード用フィルターとして同軸を巻き付けていた
フェライトバーの同軸が緩んでいたので外して取り付けていることも原因としてあるかもしれません(1.9MHzも
OKになるかも?)。パワーを上げると回り込みが発生するのでコモンモードフィルターの見直しが必要です。
デルタループアンテナを安心して使える様に同軸を通せるフェライトコアを足してコモンモード対策の予定です。
また、ポールの一番上が良いのですが安全第一で、この位置です HI。各局、聞こえましたら宜しくお願いします。

デルタループアンテナ

いたずら防止ねじとその専用レンチ

DDS-VFOと液晶表示との接続ケーブル作成

ジャンク市でのローカル各局のショップ

電動ドライバーの充電電池が駄目になりました。その電池ケースを開けて使える様に改造したいと思ったのですが
ケースのねじが「いたずら防止ねじ(タンパープルーフ ナベ頭 小ねじ (ピン付き))」になっていて普通のレンチでは
そのねじを緩めることは出来ません。専用レンチが@100ショップでは見付かりません。で、ホームセンターに
行くと7本でセットに成っているレンチをやっと見付けた。もう使うことはないんだろうな?ちょっと勿体無い気も。HI

DDS-VFOを@100ブリキ缶ケースに入れるにはと液晶表示との接続ケーブルが必要になったので
接続ケーブルを作成し動作に影響ないか確認しました。とりあえず問題ないと思われます。
@100ブリキ缶ケースでは取り付け幅が狭く操作ボタンの取り付けをどうするか思案中です。

足柄上郡松田町の酒匂川河川敷でジャンク市が開かれました(10/16)。ウォーキングを兼ね出掛けてきました。
電鍵等があるといいなぁと期待して行ったのですが残念ながらありませんでした。昨年バリコンが@100でした。
これもあったら良いなぁと思ったのですが、出ていたものは1.8Kもして手は出ませんでした。
買ってきたものはQSL用の白紙カード1,000枚(1K)のみでした。来年は5月頃と10月の2回の開催になるそうです。

[ HAM ]

2011.10.10-10.16

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4)QRV BAND

10

7

1

7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/0.5W/0.2W/0.1W (以下)

1

6

0

0 / 6 / 0 / 0  


WKD/CFM

ロールコール参加

「A1club OAM」、「2m CW RC」


「etc」
QRP(0.5W)で運用するのが多くなっていますが果たして自分はQRPの信号を受信出来ているのかと
思うこともある中で、こちらは300mWと伝えてくるQRP局に合うと楽しくなりますね。電波って不思議です。

エネループを充電していたら充電器の緑ランプが点滅していた。何を意味するのか説明書を見直してみると
寿命が来たものが混ざっている可能性ありの注意表示の様だ。寿命?。まだ、10回も使っていないのに???。
一緒に充電した4本の電圧をテスターで測って見るとその内の1本の電圧が少し低い?。これが原因の様だ。
「何故???」。今のところ、その1本の電池をどう扱うか?です。充電し直しして見るしかないか?。


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