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メインPC「Windows XPpro(中古 FLORA 330W Pentium 3GHz RAM1GB
2009年11月購入)」を「Windows8.1-DSP64bit
(組立キット AMD A10-9800K 4.1GHz 8GB)」に買い換えた。買い換えには長く使えるもの...なら、CPUはi7で、RAMは
8GBにOSはWin8にしたいとネットで適宜なものを探しましたが知識が乏しいこともあり決断出来ないので近くのPCショップに
行って見る。商品の種類は少ないですが同様の構成のものはネットと価格がそんなに大きくは違わないと思いました。
只、i7はどうしても100k近くになって手が出ません。又、i5のものは構成が今一?で価格との兼ね合いもありピント来ません。
が、組立キットコーナーで目が留まりました。インテルiシリーズCPUにしか頭にありませんでしたがAMDのキットに興味が
行く。どうなんだろう?。店員に説明を聞くと構成等にも依るがi7とi5の間にあるらしい?。価格も何とか予算内に入る。
12年振りくらいか自作パソコンを作って見ることにした。自作パソコンと行っても組立キットで動作を確認済みの部品で
2年の保証が付いています。CPU(AMD A10-6800K)、マザーボード(GIGABYTE
GA-F2A75M-D3H)、RAM 4GBx2、
HDD(500GB)、DVD、電源ユニット、PCケース、OS(Win8.1 64bit)のセットで組立マニュアルが付いていた。組立手順は
CPUの装着 → メモリーの装着 → マザーボードをケースに収める → HDD、光学ドライブの接続 →
電源など各種ケーブルの接続 → キーボード、マウスの接続 → 電源を入れて → マザーボードの設定 →
OSのインストール → 組立完成です。組立は静電気の発生に気を付けて作業毎に両手を金属等に触れて静電気を
逃がしながら進めた。組立後電源を入れDELキーを押すとマザーボードBIOS設定画面が現れあー良かったとほっとした。HI
DVDドライブにOS(Win8.1 64bit)DVDをセットして起動し無事インストール完了です。Win8.1のスタート画面が今までと
まるっきり違うのでさてとなるが自分でやった分操作を理解し易いように感じ出来合いを購入するより価格(50k台)を含め
良かった様な気がする?。(笑) XPパソコンからの引越しソフトが付いているがゴミも一杯あるのでHAMLOG等々から
少しずつインストールをして行こうと思う。
キット組立完成 |
マザーボード設定 & Windows8.1インストール |
区画(畝)作り |
種 ジャガイモ & サトイモ |
耕運機でまとめて耕作した後の畝作りの準備をする。畝の境を整えるべく90cm間隔に棒を立てて紐を張り
順番に下から上に作って来たのですが何処でどう間違えたのかサヤエンドウの接続点まで来ると棒一本
ずれていた。(笑) 接続点から区画の切り直しをすることになった。あー疲れた。HI HI
種ジャガイは男爵2kg、メークイン2kg、キタアカリ1kgの合計5kgを用意する。サトイモは3〜4畝分用意する。
昨年同様にサトイモは収穫したものの中から取ったものです。上手く行きます様に!(取らぬ狸の皮算用)。
[ HAM ]
2014.3.3-3.9
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
18 |
18 |
4 |
3.5/7/10/28/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
4 |
14 |
9 |
0 / 0 / 0 / 2 |
ロールコール参加
[A1 OAM (3/8) 3.5MHz & 7MHz 50W &1/4λwire ]、[2m CW RC
(3/9) 50W& 5elex1]
[etc]
ソラマメとサヤエンドウ区画に門入り口花壇の草取り。土壌のバクテリアが活性化する?と言う液体の1000倍を新区画に撒く。
花粉の舞う季節になって来た。目が少し痒い、くしゃみが出る。もう花粉症か昨年の薬が7錠残っていたので飲む。
医者にも診てもらう。4週間分の飲み薬の処方でした。
朝のゴミ出しのプラゴミの日、雨でしたが大きなゴミ袋に一杯のプラゴミを持ってサンダルで玄関を出たら突っ掛けの
バンドが切れるかと感じたがゴミを出し戻ってくるまでの間だ持つだろうと思ったが間違いでした。ゴミ置き場までの
半分くらいまで来たところで突っかけのバンドが外れた。バンドは縫い付けではなく樹脂の接着のようでどうしようもない。
バンド等の素材は丈夫なものと思われるものでしたが樹脂の接着と言う簡便な作りだ。行きの半分も過ぎていたので戻ることも
出来ず残りの行きと帰り道を片足サンダル無しで冷たい雨の中のゴミ出しだった。(笑)
ロックマイト 7MHz CW トランシーバー 出力300mWでのQRVはワクワクしますが、受信ダイレクトコンバージョンの弱み
の逆サイドに強い信号があると聞き分けは難しいし、CQを出す気も失せてしまう。逆サイドへの信号対策ってないのでしょうか。Hi
(1980?)我が家の初めてのパソコンはMSXと言うZ80 CPUのパソコンでディスプレイはTVを使い息子のゲーム機だった。HI
自分用に初めて購入したのはエプソンの98互換機16MHz5インチFDDx2(PC286?)で大枚を叩いたがそのパソコンは
パケット通信を遣るためで他の利用は無かった(出来なかった?)。次はAT互換機の中古です。98互換、AT互換共に
OSはDOSの時代でソフトの立ち上げには起動時のバッチファイルの設定が難解だった。Windows3.1Jの時代になって
パソコンの新調が必要になって秋葉原まで行ってAcer(V12C Pentium75MHz)を手に入れた。Windows98の時代になってから
自作パソコンに手を付ける。Windows98SE、Me、CPUもcyrix 6x86L PR166、AMD K6 233MHz、Celeron 300A 450MHz→500MHz、
Pentium3 700MHz→784MHz→933MHz、Pentium4 1.7GHz、OSもXP時代へ、自作は技量技術等々からも自分には無理になって来る。
で、NEC VALUSETAR(AMD Athlon(tm)2400+ 2GHz購入、ノートx2、中古 Hitachi FLORA 330W(Pentium4 3GHz)と続いて来た。
XPは使えなくなると言うのでノートをWindows7(Acer i5 2.5GHz)、そしてメインパソコンはWindows8.1(AMD A10-9800K 4.1GHz)となる。
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