(sorry !! Japanese only)
to Opening
to Menu
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
Linux上でWindowsアプリケーションを動かすためのソフト”Wine”をインストールしてHamlogを試して見た。
win3.1の時代の昔からLinux上でwindowsソフトを動かすというのはあったようです?。fedora 等を知った
頃からwindowsソフトを動かすソフトがあることは知っていましたがLinuxを使っていると言っても、どれどれと?
?の中でちょっと試して見るだけの私には興味はあってもインストールはやったことは無かった(出来なかった)。
が、XPの終了で古いPCの活用はLinuxかなと思っているとA1 ForumにLinuxでHamlogを動かしているとのOMの
書込みがあった。で、自分も試して見たくなった。XP終了の古いノートPCにLinux+Wine+Hamlogでインターネットに
も繋げて壊れるまで使うかと?思ったが先ずは試すだけなのにLinuxのインストールは面倒になって来た?。(笑)
古いATAのHDDにfedora17をインストールしてあったものがあったので先ずこれで試して見ることにした。
PCはディスクトップflora pentium4 3GHz RAM 1GBを使う。Wineのインストール方法は「LinuxでWineのインストール」
のWEB検索でヒットしたページの中に「Fedora でパッケージを用いてインストールする場合の手順」を見つけて、
yumコマンドをその通りに実施した。インストール後、先ずメモ帳の起動がポイントらしい?。「wine notepad」を
実行するとノートパッドが起動した。windowsソフトが起動する環境が出来上がっていると思われる。ニコニコ。
fedora17ディスクトップのアプリケーションの欄をマウスで辿ると、その他の項目にwine fileが出て来た。きっと、これが
エクスプローラ?だと思う。ダウンロードしたHamlogインストーラー”THW523b.EXE”をwine fileからクリックすると
Hamlogのインストールが出来てHamlog.exeをクリックするとハムログが立ち上がった。理屈等何も分からんのですが
何か嬉しくなります。HI Hamlogユーザーリスト、A1メンバーリストを読み込んでログ入力するとユーザーに
ヒットします。当たり前ですが動いてると実感する HI。只、ファイル、検索、設定等が起動した時のみ開くのみで
その都度ハムログを終了して起動し直す必要があった?。それとフォントの設定が合っていないのか文字が
薄いです。表示を大きくすると少し改善するがLinux+wine+Hamlogで、実際に使っている方の情報の収集要です。
それとLinuxディストリビューションはfedoraで試しましたがウィキペディアを見ると、えっ!こんなに沢山あるのと
びっくりしました。有名なところ?の Ubuntu 、Vine等で、wineを、そのうちに試してよう。
(Hamlogの他にCW_Freakをインストール(適宜フォルダを作って放り込む)して見るとバッチリ動きました。FB!)
Linux は、無償で使えるOSなのでWindows Xpのサポート終了で、win7、8.1に乗り換えられない古いパソコンに
インストールするのは頭の体操にもなりますかね?。且つ、PCを寿命まで使い続けることが出来るでしょうか。
もっとも、インターネットに繋げないならXPで使い続けても何ら心配はいらないと思われますが...。HI
【KEM-TRX-LITE 7MHzCWTRXキット その後】
貴田電子設計の7MHz CW QRPトランシーバーの組立を始めた。マニュアルの基板実体組み立て図と基板、
それに部品表を照らし合わせながら部品を手に取ってはルーペでカラーコード、記号等を確認して基板に
部品を挿してリードを曲げ抵抗、コンデンサ等部品毎に半田付けとリードをカットの順でボチボチ進行。HI
組立完成後のケースにどう収めるのが良いかは、まだ全然浮かんで来ない。HI HI
Linux+Wine+Hamlog(Windows's soft) |
KEM-TRX-LITE 7MHzCWTRXキット その後 |
移動局証票 |
露地栽培イチゴのジャム |
申請書を送ってから移動局証票が土日入れて6日以内の速いスピードで届いた。TU
露地もの不耕栽培のイチゴと新たな苗のイチゴを収穫した。大きなイチゴも取れて上さんがケーキでも作ろうかと
言っていたが出来上がっていたのは例年のイチゴジャムだった HI。朝食のパンに付け食べる。美味かった。ニコニコ。
2014.5.12-5.18
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
9 |
9 |
1 |
3.5/7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
1 |
8 |
2 |
0 / 0 / 0 / 5 |
ロールコール参加
[A1 OAM (5/17) 7MHz 25W &DP ]、[2m CW RC (5/18) 50W&
5elex1]
[etc]
サツマイモの苗を自前で用意するは失敗して。で、ホームセンターで手に入れた苗を黒マルチで覆った畝に植える。
ジャガイモ、サトイモ、トマト、キュウリ、ナス区画間の土お越しを実施した。カボチャ1本、オクラ8本定植する。
3回目の広報仕分けと配布。広報委員は自治会自主防災組織の情報班で情報収集、伝達とあった。
防災訓練では各区の集計結果を本部へ無線連絡とタイムスケジュール載ってたがまだ具体的には?。
姪の子供が小学校の修学旅行と聞いたのでお小遣いを上げたら修学旅行のお土産を持って来た。
お小遣い制限で余分には持って行けなかっただろうに...。で、また、少し小遣いを上げた。HI
QRVには先ずRock-Mite 7MHz CWトランシーバーを選択するのがこのところのパターンになっている。が、
運用局の多い時間帯、コンディションの良い時等は逆サイドにも運用局がいることがことが多く用意はしたものの
Rock-MiteでQRV出来ない状況が多々ある(直ぐ一式をプラスチック@100ケースに仕舞う HI)。が、出力300mWと
DC受信機ゆえの難儀なQRM等から聞こえてくる応答シグナルが電波の不思議ロマンを感じさせてくれます。
シンプルQRPトランシーバーでの交信のワクワク感に当分はまりそうです。HI 聞こえましたらよろしくお願いします。
現役の時の通勤の友だった携帯ラジオは散歩、畑作業の友に便利に使っているのですが
最近行方不明でどうしたのか出て来ない。HI
バック掲載内容はこちらです |
to blog (wordpress)
(yahoo)
(mixi)
(twitter)
(facebook)
to Menu
to Opening