(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu
to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)

バック掲載内容はこちらです

[No.898]

モールス発振器

ジャンク箱にタイマーICらしいものが沢山出て来たのでモールス発振器(低周波発振器)を作ることにした。
ハガキ大の発泡スチロールの箱からICがジャンク箱の中にこぼれていた?。ICの型番はM51848Pとあった。
何に使うものか?、ゴミかな?と思いながら箱を手に取ると自分のIC回路のメモ書きが貼ってあった。どうも、
タイマーIC「555」と同じ様なものらしい?。折角メモ書きまでしてジャンク箱に入っていたものです。一度くらいは
何か作って見るかで「モールス発振器(モールス発信器、モールス練習はっしん器)」を作って見ることにした。
モールス発振器等でネット検索してみると「555」を使った回路図、トランジスターを使った回路等が出て来た。
トランジスター1個の回路ふたつ、トランジスター2個の回路、それに「555」を使った回路図で「M51848P」を使った
回路をブレッドボードに組み込んでスピーカーと電池を繋ぐと何れもピーピーとなった。楽しいですね。HI
ネットで見付けた 「555」の発振回路の標準的な回路の発振周波数は、その回路の抵抗Ra、Rbとコンデンサで
決まるそうです(周波数 f = 1.44 / (( Ra + Rb + Rb ) × C )〔Hz〕)。Raは1KΩ以上が良いとあった。
手持ち部品で抵抗Raを1KΩ、Rbを100KΩとコンデンサCを0.01μで試した。計算式のRbに80K〜130KΩを
入れると発振周波数は900Hz〜550Hzくらいの範囲になりますので抵抗80KΩくらいと50KΩの可変抵抗の
組み合わせで組み立てると良いかなと思っていますが固定100KΩで700Hzくらいなのでこれで良いかとも?。
ケースに入れて発振回路基板、スピーカ、電池、キー入力ジャックを結線して仕上げの予定です。HI

低周波発振回路をブレッドボードで試す
タイマーIC?(M51848P)
Onedrive on win7
玉ねぎの収穫

PC起動時にmsnアカウントでログインするとwin8.1ではOnedriveが標準インストールされていたのか
エクスプローラ上にOnedriveが表示されていてUSB等のデバイスと同じ感覚で使っていましたがwin7では
インターネットエクスプローラ上からのアップロード/ダウンロードで面倒で不便に感じていてwin8.1のPCと
同じ様にならないものかと思っていましたが何のことはありません。OneDriveサイトからダウンロード
インストールすると簡単にエクスプローラ上に表示されるようになってwin7でも同様に使える様になった。(笑)

玉ねぎを収穫した。今年は大体が良い出来で大豊作でした。只、冬に日照時間が少ない区画は駄目だった。
冬に日照時間が少ないからか、その区画の土が悪いからか原因をはっきりさせたいと思う。HI HI

2014.6.2-6.8

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

12
12
0
7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
12
3

0  / 1  /  0  /  1


WKD/CFM

ロールコール参加

[A1 OAM (6/7) 7MHz 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC (6/8) 50W 5elex1]


[etc]

朝早くにエンジン刈払い機は近所迷惑なので久方振りに電気刈払い機を使って草を刈った。

googl chrome用Radio Receiverをインストールして見たがUSBデバイスが対応していない様で受信出来なかった。
対応のR820TチューナーチップのUSBデバイスが欲しい。WEBで1Kくらいである。

キュウリの初収穫でした。今年は例年の3〜4倍になりそうで配っても食べ切れないかもしれない。HI

ソラマメの茎もシュンギク同様に粉砕機で処理と思ったが茎に水分が少ないからか機械に絡んで駄目だった。

7.0132/7.0142辺りでRock-Miteの300mWの信号が聞こえましたらレポートよろしくお願いします。 


バック掲載内容はこちらです

to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)
to Menu
to Opening