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KEM-TRX-LITE 7MHz QRP CWトランシーバ(貴田電子設計 TRX7)をダンボールのケース(140x95x40)に収めて見た。
TRX7は基板組立完成しスイッチ、ボリューム、ロータリーエンコーダー、BNCメス、イヤフォンジャック、DCジャック等を
仮接続して取りあえずの動作を確認したが、電源オンの後の受信中にちょっとヒューンヒューンと高い音?がすることと、
送信でか?DDS VFOの発信器を指先で触っていると触っていれないくらい熱くなって来るので、配線不良?、部品不良?
が起きているのかと質問して見たが分かりません。同じものを作ったOMに聞いて見ると「言われて見て触って見たが同様
と思われる。80局以上交信しているが特にトラブルはないので壊れることはないのでは?」と聞いたので、動作OKとして
ケースに収めることにするがどんな形でケースに収めるかの閃き?は無く(出来るなら適当に格好つけば程度)有り合わ
せのもので何とかしたいとアルミのケース等に出来上がった基板を合わせて見ましたがタスキに長く帯に短しな感じで
試しに、それらのケースに収めるのも勿体無い気がしたり?、また適宜なものを取り寄せる(見付ける)のも面倒でいた?。
そんな折、充電電池を取り寄せた時に電池等が入っていたものだったか?、その小さなダンボール箱(about 140x95x40)が
ジャンク箱の上に載っていた。取り合えずケースイングするならこのダンボールの箱でも良いか(笑)で遣って見た。
全部取り付けるのは難しいので電源用トグルスイッチは止めに、ボタンスイッチもジャノメ基板にタクトスイッチを載せて
配線して置いて後でケースへの取り付けを考える事にする。ボリューム3個とロータリーエンコーダーを前面に、アンテナ
コネクタBNCメスは後面に、イヤフォンジャックとキージャックは右側面に、DCジャックは左側に取り付けることにする。
穴あけはリーマーを使って丁寧に開ける。周波数表示等のLCDの取り付け穴はカッターナイフを使う。スイッチは上手い
簡便な取り付けが決まるまで、頻繁に使うことも無いとケースの中に放り込んで置くことにした HI。収めると好い感じです?。
但し、扱いにちょっと気を使うところがあります。ANT-BNCオスの取り外しで特に差し込むときにケースを壊さないように
注意を要しますが後はケースに入った重さ171gですし大丈夫です。惜しかった点は、ケースに収める前に内側にアルミホイル
を貼り、またBNCメス取り付けの後面にアルミ板を補強用に貼って置くとナイスケーシングだったのになあと惜しかったです。
ダンボールケースに入ったTRX7からの200〜300mWのQRP CW信号が聞こえましたら、各局レポートよろしくお願いします。
TRX7をダンボールケースに収める |
これで落ち着いて仕舞いそうな「TRX7」 |
シャックにエアコンが付いた |
ゴーヤ初収穫 |
猛暑日はシャックの室温が40度近くなることも有ってシャックには入れません。また、知らぬ間に熱中症になって
いたも、他人事ではないと思いエアコンを取り付けた。電源を入れたのは取り付けた日のテスト運転だけで、
シャックには、中々入る気がしない。HI HI
ゴーヤは買った苗2本と自然に畑に生えていたもの1本の合計3本で育ったものです。初収穫でした。
食卓にはゴーヤ炒めで上がった。美味しかった。
2014.7.14-7.20
(1) 全QSO数 |
(2) CW QSO数 |
(3) DX QSO数 |
(4) QRV BAND |
7 |
7 |
0 |
7/144
|
(2-1) DX QSO数 |
(2-2) 国内QSO数 |
(2-3) 和文QSO数 |
(2-4) QRP QSO数 5W/2.5W/1W/0.5W (以下) |
0 |
7 |
0 |
0 / 0 / 0 / 4 |
ロールコール参加
[A1 OAM (7/19) 7MHz 50W DP ]、[2m CW RC (7/20) 50W 5elex1]
[etc]
配電盤内の主ブレーカーと配線用子ブレーカーは切れないで大元ブレーカーのみが昼2回夜1度の合計3回落ちた。
原因不明気持ち悪い。
緑のカーテンは今年はパス簡便にサンシェードシートを張って良しとした。
裏の草取り熱くて大変と除草剤を撒いて誤魔化した。
野菜の区画間の草取りと収穫の終わった区画にまた草が伸びて来たので耕運機ですり込む。
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