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[No.950]

ソーラー充電コントローラー

CQ誌5月号の太陽光発電関連の記事に載っていた「ソーラー充電コントローラー(充放電制御?)」に目が留まった。
ネット検索すると「20A 12V 24V ソーラーパネル用・チャージコントローラー・充放電コントローラー」と言うのが1..2k
送料無料で買えるみたいだ太陽電池で無線をするをもどき程度でも感じることが出来るかも知れないと買ってみた。
太陽電池はCQ誌の太陽電池などからの充電の過充電を防止する記事(2007頃)の完成基板のプレゼントに応募したら
過充電防止器が当選した。その時試すには太陽電池が必要になり手に入れた秋月の入門用太陽電池(3W SM170-
12V-2way: 最大出力電圧18V 最大出力電流170mA)です HI。バッテリーは2012年に非常用にと手に入れた12V40Aの
自動車用バッテリーと有るものでものでやってみた。薄日の無負荷時の太陽電池は17.7〜19.9Vでした。最初に過充電
防止回路に繋げてみるとバッテリー電圧12.39Vで充電電流ゼロで充電されません。NEWコントローラーを繋げてみると
バッテリー電圧12.39Vで充電電流70mAです(違いは分かりません HI が、NEWの方が使えそう?)。自動車バッテリーの
容量の目安は12.8V前後で容量100%、12.2V辺りで容量50%、11.6V辺りで容量0%らしい(が、メーカーでも違うとか?)。
使わなかくても3年も経つとバッテリーも劣化?しているのでしょうが70%くらいの容量と言うところでしょうか???。
12.8Vが容量100%とすると満充電には気が遠くなりそう?(笑)。次にNEWコントローラーのLoad端子を電源として
QRP機(HB-1A)に繋ぎ10MHzにQRVして見た(アンテナは1/2λWire+EFHWチューナーの簡便アンテナ)。受信は
40mAでノイズ感じず良好、送信は480mAでバッテリーからの供給です(福岡の局にお相手頂く)。NEWコントローラーは
難なく?動作しているようでした?。この構成で最低500mA〜1Aくらいの出力のソーラーは必要でしょうか?。今回の
 構成で繋ぎっぱなしにして置くとどうなるか試すと電圧が下がると電流はバッテリーからコントローラーへ10mA近く流れる
(どちらのコントローラーも)ので100mAくらいの充電では折角充電したものが放電してしまうでしょうか(逆流防止ダイオード 
問題なし?)HI。まあ、難しいことは良く分からないのですが、ど素人にはロマンよりも商用電源等で充電する充電電池の
便利さに頼る方が先になりますね(...が、そのうちもう少し大きい格安太陽電池も手に入れてみたいと思います)。

バッテリーを小型のシールバッテリー等に変えたとしても移動で持ち歩くには大変そうです。エネループ等をこんな構成で
充電する方が現実的近道のような気もしますがどうなんでしょう?。エネループを太陽電池で充電する商品を最近 見ない
ような気がします?。エネループを10本一度に誰でも簡便に安定して太陽電池で充電する方法ってないでしょうか?。

充放電制御器  過充電防止器
太陽電池 コントローラー 12Vバッテリー
QRP機(HB-1A)でQRVして見た
除草剤で根ごと竹退治

門の脇に黒竹が少し植わっているのですが、建物の方まで根が伸びて来たらしく脇に竹が伸びていた。
このまま放っておくと縁の下にでも根が張ったら大変なので竹にキリで穴を開け除草剤原液を注入して枯らせた。


2015.5.25-5.31

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

10
10
1
7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

1
9
0

0  / 0  /  0  /  8

RM40延べ交信数=335 (QSO 8回、5分間CQingの空振りは 2回)

WKD/CFM

ロールコール参加

[A1 OAM (5/30) 7MHz IC-756p3 50W DP ]、[2m CW RC (5/31) 50W 5elex1]



[etc]

自生落花生(昨年の区画)の芽がふたつ出ていたので移植した。スイカ区画の草取り。ソラマメ終り。
種蒔きからのスイカを定植。冬瓜一株定植。キュウリ、ナス、ピーマン初収穫。入口花壇の草取り。ネギ種採取。

柚子の木が枯れて来た。原因不明取り合えず枝振りを小さくした。栗の木の枝が隣に領空侵犯しそうな勢いで
今の内にと枝を落とした。西側植え木場の下草をエンジン刈払機で刈る。


JARL創立90周年への提言「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ( http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ若い人へと繋がるといいなあと思う。




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